てすかとりぽか

その日のアレとかソレとか。

『コミックマーケット74』 2日目・実況

とりあえず昨日の話。『ダークナイト』観てきました。とりあえず、タイトルに『バットマン』と書いてない理由がわかりました。確かにあれを『バットマン』とは呼べない。最高でした。感想は明日。

コミックマーケット74

2日目サークル入場のため、5時起き。昨日全然準備してなかったから。というかカタログすら買ってない。ここの日記が携帯から更新できるかどうかは、試してないので知りませんが、たぶん暇なので実況できたら実況してみます。実況するほどのことがなければないけど…。とりあえず逝ってきます。

あと、午後からもりのすごい大雨だそうなので、お出かけの際には傘をお忘れなく。

7時追記。新宿高島屋前のスタバ。Izumiさんと待ち合わせは七時半。副都心線は早い時と遅い時の誤差が30分以上ある不思議な電車。

8時。東京国際展示場着。写真をうぷれないのがむしろ幸いな位の人。いつものことながらラピュタのいかづちのことを考えます。

9時。サークル入場完了。島の端っこの席だから、空気の流れはいい筈。筈なのに…。

10時一般入場開始。館内温度がどっと上がる。意識が朦朧としてくる。おかげで初音ミクとマクロスの緑の方がたくさん見える。というか本当にたくさんいる。

11時。
昨日、「コミケにしゅりゅうだんをなげつける」と予告したやつが逮捕されたそうだ。そんなことよりあつい かゆい。いったいおれ どうなて

12じ
ねつ ひいてきた でも かゆい 「とうほう」のあたりにいてくる

じゅさんじ
とうほうきたー
ひどいれつなので ころし うまかっ です

じゅーろくじ
かゆ うま

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『Lively』 Googleのナニ

92歳のおじいさんに戦時中のお話を聞く機会がありました。なんていうか、ネットとか本とかに載ってない、ある種歴史的な体験談を聞けるのっていうのはすごいですわ。子供の頃は、そういう話をする老人は普通にそこらじゅうにいて、逆に五月蝿いなあとか思ってましたけど。

こういうのって学問にあてはめるとフィールドワークにあたるんでしょうけど、少なくとも日本が関わった戦争に関してそれができる状態って、あともう10年もないんでしょうね。とりあえず、おもしろいとかつまんないとか抜きにして、そういう紙面やハードディスクやサーバー上には残らず、時限性で失われつつある口碑伝承に近いソレらを得られる機会は大事にしたいと思いました。

そういや、S・キングの『ゴールデンボーイ』ってそんな話だったな…。

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Lively

"Google版Second Life? 3Dアバター作れる「Lively」"IT Media NEWS

Googleが手掛ける仮想世界的なナニなんだそうです。英語ができないので、まだどんなもんなのかもよくわかりませんが、『Google Earth』を仮想世界化するって話はさすがに無理だったのかな。(普通に考えたら無理だろうよな…。)

とりあえず、今後仮想世界の価値判断基準は、何をもって運営目的としてるのかによって大きく分かれてきているみたい。『Secondlife』がその目的を明確化できなかった(しなかった?)ことにより、一部コアなクリエイター層をのぞいて、ユーザーが定着しなかった(させなかった?)ことがその理由であることは、否定できないところです。

運営目的が明確化されている仮想世界の例としては、昨今国内でサービス開始されている、ゲーム会社により開発・運営される仮想世界(『Pokipoki』や『ダレットワールド』など)なんかがありますね。コミュニティ機能やSNSと連動する機能に特化することで、「自社のゲームサービスを利用するユーザーをつなぐ、ロビーとしての役割」をもたせることが目的らしいです。

MMORPGや大規模なオンラインゲームの開発や運営には莫大な時間と資金が必要。「だったら、とりあえずロビーとちょっとしたアトラクションだけ最初に用意して、お客さんを囲い込んでおいてから、徐々にアトラクションを増やしていけばいいじゃない。」という、ある種テーマパーク運営的な発想が、ゲーム会社による自社専用仮想世界の運営目的につながってるわけですね。

他に、仮想世界の運営目的として特徴があるものとしては、「賛同する企業によるマーケット&リサーチ目的」とかいう『Meet-me』なんか。ユーザーは仮想世界内の街角で企業のアンケートに答えることで、仮想世界内で流通する通貨を得て、サービスを購入するというもの。理論はよくわかるんだけど、とにかく中に人がめっさいっぱいいることが必要条件なので、見切り発車もいいところなのが興味深いところです。

X-i』(旧Xing World)なんかに至っては、もはや「原野商法」というか「詐欺目的」として有名なところですね。それでもまだ名を変え品を買え、まだまだ騙す気まんまんなのがたくましいところです。逮捕者が出てるのに、まだまだ地方や海外では現役の「血液ドロドロ詐欺」と同じくらいたくましい。

実際『Secondlife』の中でも、とんでもない「悪人」がおりましたが、こういう仮想世界みたいな胡散臭い世界には、そういう人間もまっさきに集まってくるもんなんですね。そんなインターネット黎明期のごとく「混沌にまみれた」世界に、Googleみたいな大企業がどんな目的で参入し、どんな感じでひっかきまわしてくれるのか、非常に楽しみではあります。

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プロレタリアート1コマまんが

「仮想世界」
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『党生活者』 顆粒の夢

風邪ひきました。あんまり風邪ひかないアレな頭に産んでくれてありがとう。
風邪薬の中では「パブロンゴールドA顆粒」がいちばん好きです。
一番効くのは「カコナール」とは思いますが、
好きなのはパブロン。

もうね、眠くなる成分最高。
なんかものすごくたっぷり熟睡した気がするのに、
起きて時計見たら、まだたったの5分しか寝てなかったりするの。

あと、風邪の時に限って見る変な夢も「100%確実に」みせてくれたりもします。

パブロンには、既に「パブロンS」とかの上位アイテムが存在するのに、
いまだ薬局から「ゴールド」が消えないのは、この副作用のせいなんだなぁ。

でも、もうかれこれ20年以上この効果を楽しんでますが、
全然中毒も依存もしていないですね。

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プロレタリアート1コマまんが

「読書感想文」
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『蟹工船』 糞壷社会

成増スキップロードにあるダイエーに『タリーズカフェ』ができたので、日がな入り浸って本を読んでました。コーヒーは美味しいかったでしたが、店員さんが常に大声で「掛け合い漫才」みたいなことをしてるので、正直五月蝿い。仕事とか読書とかするのには向かない場所です。

でも、わざわざ喫茶店に入って読書をするのは、中二病っぽくていいですよね。さらに、わざわざ神保町まで行って、どこでも買えるような岩波文庫とか買って(カバーはつけてもらわない)、ツタが絡まってるようなこじゃれた喫茶店でエスプレッソとか飲みながら本を読むのは中二病の極みです。中二火病ともいいます。

蟹工船』新潮文庫

小林多喜二のかいたほん。学校で習う文学史にでてくる「プロレタリア文学」として有名ですが、最近巷で流行ってるのと、読んだことがなかったので読んでみました。いわずもがな、過酷な労働環境で酷使されるかつての無産者階級の苦しみと叛乱を描いたお話ですが、これがなんだか昨今の「ワーキングプア」な感じの人々の共感を得て人気みたいなのです。

ゲームやアニメ関連の業種についてる人は、過重労働な割に低賃金なのは至極当然のことですが、改めて「俺らプロレタリアートじゃね?言わばプロレタリアーティスト!なんかかっこいぐね!?」と認識し、強く共感を持つことができました。(そういやちょうど先日、テクモが労働組合から訴えられたなあ。あの会社はゲーム会社の中でも特に酷いと聞きますよ。)

さらに最近は、小学館のアレの問題とかで、漫画家さんの待遇の悪さも表沙汰になっているようで、ますますプロレタリア文明が開化してしまいそうな感じです。なんだろう、『蟹工船』のアニメ化とかゲーム化とかありそう。むしろ、オマージュとして、カムチャッカ沖の過酷な労働環境でご奉仕するメイドの萌え漫画とかラノベとか、あっという間に出てきそうな気がします。もう出てるのかもね。

そういうわけで「プロレタリア1コマ漫画」を描いてみた。
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あと『仮想世界』の漫画もちゃんと完成しましたよ。