てすかとりぽか
その日のアレとかソレとか。
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『Sera Korea』 韓国版SL
"『セカンドライフ』、11月30日より韓国OBTスタート"

「改定ゲーム産業振興法」とかなんとかでRMT(リアルマネートレード、仮想通貨の現金化)が法的に禁止されている韓国でも、『セカンドライフ』がはじまったようです。

でも、実態は株式会社T-Entertainmentがリンデンラボ社から運営ライセンスをもらってパブリッシングする、『Sera Korea』という全く別のサービスになるようです。ハングルが読めないので定かではないですが、接続するサーバも既存の『セカンドライフ』のグリッドではないようなので、完全に独立した"韓国専用『セカンドライフ』"みたい。

で、面白いのがその公式サイト上で流れているプロモーション映像。なんか韓国のイケメン俳優(というかなんか懐かしい感じのヤンキー)が、仮想世界でもう一度あの頃に戻って学生生活をエンジョイしたい的な内容。あらかじめ口に水を含んでお楽しみください。

そして、韓国で流行るのかどうかってことは別にどうでもいいんですけど。とりあえず"アバターの見た目が欧米的"って点は、あの国では日本以上に嫌われると思います。

元から「萌え系オンラインゲーム」が抵抗なく根付いている文化ですし、『エバークエストII』がサービス開始される際、キャラの見た目だけ「萌え系」に差し替えた「東方版」なるものを作らせてしまったぐらいですから(結局開発費がかさんでサービス終了しちゃったけど)。

そういう意味では、もし『セカンドライフ』の現行グリッドに韓国のユーザーが参入してくるんであれば、当然「アンリアルアバター」の需要が高まることが予想されるので、いちごやさんがまたすごいことになったのにと。

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ウィルスバスター2008

先日、ソースネクストの『ウィルスセキュリティZERO』のアップデートを行ったところ、『MHF』が起動しなくなったので、ソースネクストのはアンインストール。これまでも『FF11』や『セカンドライフ』が起動しなくなることがあったし、だからといってセキュリティレベル下げたんじゃ意味ないし。とりあえずバスターに変えてみました。

一昨日『リネ2』と『FF11』のことを書いた日記には、案の定定期的に公式サイトに偽装したウィルスサイトへのリンクつきのコメントが張られ続けています。おっかない世の中になったものです。

で、『リネ2』やって気づいたのですが、不正アクセスに対するセキュリティ機能がついてますね。機能っていうか毎回ログイン時にIDとパスワードのほかに「セキュリティカード」に記された任意の数字も入力するというめんどくさいものなんですけれど。でも、現状唯一不正アクセスへの対策を講じた運営という意味では、NCジャパンて「顧客満足」という点では評価できると思います。

利用するかどうかは任意にしてほしいけれどね‥。
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テーマ:セカンドライフ - ジャンル:オンラインゲーム

『FF11』 新デスク
ファイナルファンタジーXI アルタナの神兵

いつのまにか出ていた新ディスク。今度の物語の舞台は過去。どんなお話も、横軸が煮詰まってくると宇宙か未来か過去に広がっていきます。『バキ』とか。『バキ』みたいに。

それで、最近はじめたR(改)さんのお手伝いでちょっと初期エリアにいて思ったんですが、このゲーム序盤マゾすぎます。どんだけファミコン初期のRPGよってぐらい戦闘がシビアです。

そう?って思った人は、もう慣れてる人か、もう壊れてる人か、もう廃めてる人。もしくはサポートジョブをもうとっちゃった人。サポジョブなしの状態って、要は本来の75%以下の性能で戦わないといけないので、サポジョブを持ってる人には想像を絶するキツさなわけです。自分の時はロンチ熱にうかされて、病的にやってたから気づかなかったけど。

さらに最近の親切設計かつスタートダッシュがヌルめのMMORPGを経験しちゃったりするともう。実際、他のMMORPGプレイ経験のある友達にやらせたことは何度もあるんだけど、半分以上の人は「マゾすぐる」って言ってサポートジョブとるまえに辞めてたりします。

多くのMMORPGは、「序盤ちょいヌルめ」かつ「定着ラインを超えたら超々マゾめ」っていう難易度曲線を描いてるものが多いのですが、それはゲーム性云々よりも収益性を考えたが理由によるものなんですよね。運営の目的は「ゲームを楽しんでもらうこと」じゃなくて「継続課金してもらうこと」なんですから。

『FF11』の場合はその真逆。「序盤マゾめ」の「後ヌルめ」。これは、だんだん難易度が下がっていくことを、ユーザー自身が「俺なんかゲームうまくなってね!?」という自惚れに錯覚させる、コンシューマーゲームでよく見られる形です。『メタルギアソリッド』とかやるとよくわかると思います。

そういう意味では『FF11』のこの難易度設定は「意図したもの」なんだと思います。さすがに、ユーザーがどのラインで辞めるのなんて数字出して見ればすぐわかることなので、それを知っていてかつテコ入れなしということは、そういうことになります。だからといって「『FF11』は収益性よりもゲーム性を大事にしている!」とまではいいませんが。

というわけで(どういうわけで?)、最近『リネージュ2』をはじめました。βの時に糞呼ばわりして以降やってないうちに、なんだかオリコン調査の「顧客満足度の高いオンラインゲーム」に選ばれたりもしてますので、とりあえず値段のことは抜きにしてやってみました。値段のことは抜きにしてやってみました。

なんていうかもー、序盤がもー親切。何から何までNPCが教えてくれます。んで戦闘のヌルいことヌルいこと。さっくさっくレベルがあがることあがること。おそらくこのまま「定着ライン」まで順調にプレイして、んで継続課金につなげられることでしょう。マーケティング的に非常に優秀な優等生のMMORPGなんだと思いました。

でも、なんでこんな人が少ないの?少ないっていうか誰もいないの?っていうのが本当の疑問。いや、いるとこにはいるんだろうけど、未だ誰一人他のプレイヤーに会わないっておかしくない?と。オリコンの「ユーザー数が多いオンラインゲーム」では『RO』につぐ2位だったはずですよ?

なるべくその理由を値段のこと以外で探したいんですけど結局わからずじまい。ユーザー数が2番目に多いっていうのはどういう根拠に基づく話なんだろう。少なくともランク外の『FF11』のほうがぜんぜん人がいるんだけれど‥。最早値段とかそういう以前の問題だと思うし。

「MMORPGに適した難易度曲線はどんなか?」「『リネ2』のプレイヤーは一体どこにいるのか?」「オリコンの調査結果は信憑性があるものか?」ちょっとそこんとこほんとに調べる冒険の旅に出ることにしました。

追伸:日記に『FF』と『リネ』のことを書くと、すぐにコメントにウィルスサイトへのURLを貼るやつがいるので、そういうのは押さないでくださいね。

テーマ:FINALFANTASY XI - ジャンル:オンラインゲーム

『MHF』 アナログスティック
モンスターハンターフロンティアオンライン

HR30狩猟試験「シェンガオレン討伐」成功!
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テラでかくてキモかわゆいよシェンガオレン。たぶん漢字で「仙高人」か「神高人」て書くんだな。目がキュートだよシェンガオレン。

今回はオンラインゲームにしては珍しく「事前に情報を仕入れないようにプレイ」を心がけているので、素直に出てくるモンスター各々にびっくりできて楽しい。現状、ほとんどのオンラインゲームが「事前に情報を仕入れていて当たり前」っていう超ドS仕様なのに対して、この『モンハン』はうまい具合にプレイヤーを翻弄してくれます。こういうゲームの難易度調整とか、やっぱりカプコンが一番うまいなーと思います。

あと、今週のジャンプの『銀魂』がもろモンハンネタでした。アイス屋だのピザ屋だのどんどん提携してユニークな武器を出しちゃうカプコンさんのことですから、洞爺湖の木刀とか鉄傘とか出してくんないかなあ。アニメのDVDにアイテム入手パスワードとかくっつけたらお互いに売れると思うんだあ。

「モンハンライアン」シリーズ:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm84473
http://www.nicovideo.jp/watch/sm84507
http://www.nicovideo.jp/watch/sm84546
http://www.nicovideo.jp/watch/sm84563
http://www.nicovideo.jp/watch/sm84583
http://www.nicovideo.jp/watch/sm84602
http://www.nicovideo.jp/watch/sm84656

腹筋部位破壊されました。まさにこんな雰囲気なんだよ!このゲームの野良パーティとかって!いや、このゲームに限んないけど、オンラインゲームが一番おもしろい時期って、有名人が晒し晒され生きている時期ですよねー。またーりとかしてきたらもう終わってるんですよ。

テーマ:モンスターハンターフロンティア - ジャンル:オンラインゲーム

『PokiPoki』 萌えタバース
"ゲーム主体のバーチャル空間「Poki Poki」の可能性"

韓国Neowiz Games Corporation社発の、萌え系バーチャル空間(メタバース)なんだそうな。
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プレイヤーは自身のアバターを「購入」し、いろんな「ミニゲーム」をしつつお金を稼ぎ、「カップルを作ること」を一つの目的としている世界なんだそうです。

いい言い方をすると『セカンドライフ』と違って、目的意識がはっきりした活気的なメタバースです。でも、悪いいい方をすれば単なるアイテム課金と出会い系要素がついた、ただの『どうぶつの森』なんじゃないかと。

あと、日本で「カップルを作ることを目的」と名言してしまうと、「出会い系サイト規制法」に引っかかるので、「18禁ゲーム」になってしまいます。ゲーム内のつきあいをリアルに広げることにやぶさかではない『セカンドライフ』は元から18禁ですが、「モバカレ」や「モバカノ」ができることで話題の『モバゲータウン』は、規約上で「オフ会禁止令」を出すことで、この法律に対応し、18歳未満の児童にも人気なわけです。

でも、「出会い系要素」を抜きにしても、日本国内で流行る可能性は高い作りだと思います。世界中で大ヒットしたアメリカ製MMORPG『EverQuest』が「絵がキショイ」という理由だけで日本では流行らず、絵柄が萌え系ってだけで韓国産の『ラグナロクオンライン』が流行ったという経緯を考えれば、『セカンドライフ』ではなく『Poki Poki』が主流になるというシナリオも当然ありえます。

そうなると、注目したいのは日本国内でのパブリッシャー(運営会社)がどこになるのかということ。実は開発元のNeowiz Games Corporation社は、つい先日オンラインゲーム運営会社ゲームオン社に対しTOB(株式公開買い付け)を仕掛けました。TOBは簡単にいうと株式の買占めを行うことでその会社を乗っ取ることですが、そう簡単な話でもないので、詳しくはアニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』の「108話 攫われたモクバ!海馬VSサイコショッカー」をご覧ください。社長が会社の株式を「カードに例えて」詳しく説明してくれています。今考えるととんでもないアニメだな‥。

というわけで、ゲームオン社が『PokiPoki』の国内パブリッシャーになる可能性が高いんですけど。そう考えると結構どうでもいい話だなあ。

テーマ:セカンドライフ - ジャンル:オンラインゲーム

『セカンドライフ』 ADK
久々にまっとうな時間に『セカンドライフ』にログインしてみました。自分ちのある「ふぁーが村」も、なんだかものっそい人が多くなってて吃驚です。

そこでみなさんとお話をしていると、なんでも新しく出来た「ADK」とかいう島が好いらしいんですね。「エーディーケイ」っていったらネオジオの格闘ゲーム『ワールドヒーローズ』出してたとこじゃないですか!ついにメタバース進出ですか!とワクテカして行ってみました。

ちょっ。「アサツーディーケイ」の島でした。日本で三番目に大きい広告代理店ですから、電通と博報堂についでメタバース参入はあってしかるべきでしょうね。そしてその名も「ADKアニメワールド」。元からアニメ方面に強いとこですが、全面的にアニメで打ち出してきた姿勢は好いと思います。
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それで、↑みたいな感じで、アニメ作品のストリーミングなんかもメタバース内で見ることが出来るわけです。でも、どうせやるならWEB上で見れないものを流して欲しいですね。そうでもないと、メタバース内まで観に来る意味がないので。

あとは『新・妖怪人間ベム』のアバターなんかも配布してました。今流行りの「アンリアルアバター」、「マンガヘッドアバター」という要素をとりいれつつ、特にすごいデキでもないけど、ソツのない作りになってます。
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あと新作アニメのプロモも見たんですが、なんかベロがふつーに萌えショタに描かれてて厭なんですけど‥。

まず、妖怪人間ってたしか指四本だったよね。その四本指をわきわきさせながら「おいらベロってんだ、怪しいもんじゃないぜ!」って近づいてきたり、ふつーに小学校に通って授業受けてたり、その子の授業参観に「あのナリの両親」が来ちゃってたり、いろいろ素敵なお話だったはずなんですが。

とりあえず、一時期に比べて『セカンドライフ』に関するマスコミの馬鹿騒ぎも落ち着いてきたし、日本人ユーザーも参入する企業も増えてるし、店の売り上げも(何もしてないのに)伸びてるし、おおむね順調なようです。

あとは、リンデンラボ社がまっとうな運営をするか、100%ユーザーが運営できるようにしてくれること。サーバソースの提供は2007年中って言ってたけど、できるのかなぁ。もう、いくつかの企業が『セカンドライフ』を使わない独自のメタバースを自社開発はじめちゃってますけど‥。

ミクシィリクルーテイングオフィス
これとか、完全にミクシィ自社開発のメタバースらしいです。ソースが提供されてるブラウザだけじゃなくて、サーバ側も。「セカンドライフの技術を応用」とありますが、サーバソースは提供されてないはずなので、ほぼ解析してつくったんでしょう。

で、実はそのソースを提供をしたのが「3Di株式会社」というこれまた小さな会社。「Jin-sei」っていう世界初のオープンソースベースのメタバースを今月リリースしたそうです。

あれ、でもアメリカの「There」はもうだいぶ前にサーバソース公開して、MTVとかが自社サーバで運営してるから、世界初ではないと思うけど‥。どっちにしても国内初であることは確かなので、これはすごいことだと思う。まだぜんぜん話題になってないことも含めて。

でも、その「Jin-sei」に参加するにはどうしたらいいのか調べてもどこにも載ってないんですわ。「Jin-sei」でぐぐったら辻仁成のホームページでてきちゃうし。実態がつかめないのでなんともいえないところです。

テーマ:セカンドライフ - ジャンル:オンラインゲーム

『ドラゴンボールZ』 映画のほう
"実写ハリウッド映画「ドラゴンボールZ」が来年1月に撮影開始"

この話出たのってもう5年ぐらい前じゃ‥。もうやんないんだと思ってましたが、なんかほんとにやることになったみたいです。なんかもう最近放映が待ち遠しい映画がぜんっぜんなくなってたので(かろうじて『アイアンマン』ぐらい)、ちょっとだけ将来に希望が持てるようになりました。

そんなことより「台湾実写版」のこっちのほうが凄いけど。あのサモハン・キンポーみたいなのはもしかしてクリリンですか?


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"奈良の巡査、ミクシィ書き込み「明日は暴走族一斉検挙」"

よく考えたら、うちの日記は日記なのに自分のプライベートについてなんにも書いてないと思った。みんな日記ってやっぱ自分のこと書くもんだよね。仕事のこととか生活のこととか。

自分の場合、仕事のこととかはもろ守秘義務を伴うものなので書けなかったりするわけですが、たとえ守秘義務がなかったとしても、やっぱり自分のことを書くのって難しいと思う。何書いていいのか皆目検討がつかないもの。今日ごはん何食べたとか覚えてないもの(たしかソイジョイ一本だけ。話ひろがらねー。)。ある意味、自己を客観的に見ることが出来ないってことだもの。

その点、毎日日記で自分のことを書けてる人ってすごいと思う。内容云々じゃなくって、毎日自分の行った行為、見たこと感じたことを文章という形で表現できるというのは、それだけでとんでもない才能だと思う。だから、毎日日記を書いてくれるお友達はそれだけで尊敬します。これからもがんばってください。
『タブラ ラサ』 力こそ正義
タブラ ラサ

『ウルティマ』シリーズでおなじみのリチャード・ギャリオットさんが作ったなんか新しい感じのオンラインゲーム的なナニ。2008年にエヌ・シー・ジャパンがサービス開始するそうです。

興味深いのが、これまでのMMORPGの戦闘システムである「ターン制」を廃し、がっつりリアルタイムに動き回って闘える世界な感じなんだそうです。なんとなく映像見る限り「『HALO』をMMORPGにしてみた」、「※MMOFPSRPGを作ってみた」みたいな感じなんだと思います。
※マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ファーストパーソン・シューティング・ロール・プレイング・ゲーム(多人数同時参加オンライン一人称視点型シューティングRPG)

あ、それって『JUNK METAL』がやろうとしてたことじゃない‥。アレはやっぱり出てくるのが5年程早かったんだと思います。来年あたり、みんなVISTAに乗り換えたあたりでまた出したらいいんじゃないかと本気で思います。

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"GMが腹いせにユーザーをPK!さらにはアイテム無断使用で解雇に"

"開発者と思しきユーザーが一般的なステータス以上の能力値のキャラクタで、モンスターの狩りだけではなく、一般ユーザーと対決する行為を行ったというもの。"

GMとはオンラインゲームの管理者である「ゲームマスター」のこと。解雇の理由は、PK(プレイヤー殺し)をしたことではなく、あくまでアイテムの無断使用のほうなんだそうですが。この記事の要点はやっぱり「GMがPKした」ってところだと思いますよ。ディズニーランドで「ミッキーマウスにパチキかまされた」っていうのと同じですから。

昔、韓国のオンラインゲームのなんか偉い人と話した時のこと。「韓国では、オンラインゲーム内で不正な行為をするやつがいた場合、GMがPKでやっつけるんですよ。強いからこそGMはユーザーから尊敬されているんです。そう、力こそ正義なんです!」とマジ顔で言われたことがあるんですが、釣りじゃなかったんですね。というかある意味ほんとに尊敬します。
『愛犬てつ』 CGMの力
久々に『ニコニコ動画』見てヒットしました。

『コミュニケーションペットシリーズ こっちにおいで愛犬てつ』

日本直販で売ってたペットロボット?があまりに愉快なスペックだったため、こんな動画まで作られてしまったようです。

こういう「MAD動画」って、元々一部の視聴者が面白がるために作ってたもんなのですけども。『Youtube』とか『ニコニコ動画』で紹介された途端に、商品がアホみたいに売れてしまったりする世の中になってしまいました。

こうした、一般の消費者によって提供される動画なんかは、最近ではCGM(Consumer Generated Media)といわれるんだそうです。こうしたCGMが意図のあるなしに関わらず、商品の広告になってしまうことを「CGMCM」とか「CGMマーケティング」といって、企業の間ではありがたがられてるみたい。

上記の「てつ」がこの動画のおかげで売れるかどうかは知らないのですが、『アイドルマスター』や『初音ミク』が売れちゃったのは確かです。しかも、『初音ミク』に関してはテレビであんだけネガティブな形で紹介されたにも関わらず、です。

だからといって、『ニコニコ動画』がテレビCMよりも優秀だとか結論づけるわけではないんですが、媒体によっては『ニコニコ動画』みたいな動画共有サイトを利用することで、お金をかけずにより良いプロモーションができるというのは確かなようです。

そういう意味では、テレビ番組やアニメによっては、著作権を無視した違法放映であったとしても、「動画共有サイトで放映された方が利益になる」ってこともありえます。例えば、もし地方テレビ局の深夜枠だけで細々やってるようなアニメは、テレビ局から雀の涙ほどの製作費が出るだけ。知名度も低いからDVDもそんなに売れなかったりもするわけです。

だったら、動画共有サイトで違法でもいいから放映してもらって、知名度を上げて、少しでもDVDのプロモーションになったほうが金になるんじゃないかと。テレビ局の製作費なんかに頼ってらんねえよと。そう考える人もいるんじゃないかと思います。

少なくとも『ニコニコ動画』はそう考えてると思います。著作権侵害を推進しておいて、被害を与えたアニメ会社に「広告出しません?」とか強気に言えるのも「著作権ビジネスなんかもうすぐ崩壊しちまうんだからよ~」と言う自信あってこそのことなんでしょうね。

実際、『ニコニコ動画』に本編があがってても、すぐに消されるアニメと消されないアニメがあるかと思います。消されないアニメについては、単に消すのがめんどくさいのか、またそこまで人権費を回す余裕がないって可能性もありますが、上記のようなプロモーションに期待している所も少なからずあるんだとは思います。

で、万が一その著作権とテレビCM中心のビジネススタイルが崩壊しちゃった場合誰が困るかっていうと、テレビ局と大手広告代理店なわけです。ただでさえ、WEB広告にシェアを奪われつつあるのに、この上SNSやら動画共有サイトやらメタバースやらどんどんライバルが出てきちゃってるし。

そこで考えたのが電通さん。テレビ局との関係も良好に保ちつつ、そのなんだメタバースっていうの?そういうのの広告の利権を早いとこおさえちゃおうよ!って。『セカンドライフ』に鳴り物入りで参入してああなってるわけです。あの大企業とは思えない冴えない感じは「余裕」なんじゃなくて、本当に「崖っぷち」だからなんですよね。

とりあえず、アメリカでは『Youtube』があっさりメディアに認められてしまいましたが、日本では「テレビVS『ニコニコ動画』」の構図がしばらく楽しめそうです。

テーマ:セカンドライフ - ジャンル:オンラインゲーム

『JOGA』 オンラインゲームに関する実態調査
"JOGA、オンラインゲームサービスに関する実態調査を実施"

日本オンラインゲーム協会(JOGA)が調査した運営に関するアンケート調査だそうです。ゲーム内での不正行為とか、不正アクセスとかRMTとか、非常に個人的に興味深い内容です。

今回の調査の評価できる点としては、不正なゲームプレイの内容についての聞き取りを行ったことに加えて、さらに「不正プレイのゲームへの影響を具体的に」聞き取ったことだと思います。

ユーザーのクレーム増加、不正対応運営コスト増加、アイテム課金売上の減少、ゲーム内バランスの破綻、接続者数の減少、ゲーム内バランスゲーム寿命の短命化、回線、サーバー負荷の増大などなど。

「別に不正なツール使おうが何しようが、他人に迷惑かけなきゃいいじゃん」っていうのが大体そういうことやる奴の言い分なわけですけど。じゃあ、具体的に誰にどんな迷惑がかかってるのかっていうのはちゃんとこうやって形にしてみないとわかんないんですよね。最終的にはゲームがつまんなくなって自分が困るんだよって。

「winnyとかニコ動でアニメ観るのがなんで悪いんだよ」っていうのも全く同じで。結果的にアニメがつまんなくなって困るのはアニメ観てる自分なんだよってことです。アレもちゃんとなんで不正視聴とか海賊版がいけないかっていうのを、誰かが漫画にでもしてくれたらいいんだけど。

だもんで、今回の調査はせっかく「RMT(リアルマネートレード)への対応」にも触れてるので、「RMT行為のゲームへの影響を具体的に」ってとこまでつっこんで聞いてくれたならベストだったと思います。RMTが禁止されてるゲームで「RMTを勝手に肯定」してる馬鹿を黙らせるいい材料になると思います。

そういえば、『セカンドライフ』の韓国でのサービス開始できるかどうか云々でもめてるらしいです。なんでかって言えば、あの国こないだ法律でRMT禁止にしちゃったじゃないですか。「改定ゲーム産業振興法」とかいうやつです。

なんでそんな法律作っちゃったの?という背景にはちゃんとした事情があります。韓国の場合、「何故RMTはいけないのか?」って理由が根本的によその国と違うわけですね。例えば、日本の場合「何故RMTはいけないのか?」って言われた場合、「ゲームバランスが崩れるから」っていうわかりやすい理由によります。

韓国の場合、これが「RMTが理由で殺人事件が起きた」とか「RMTが青少年の育成上よくない」とか、社会問題化してしまっている背景があります。つまり「ストーカー殺人」が起きたことが原因で「ストーカー規正法」ができたのと同じ経緯なんですね。

良いとか悪いとか言う以前に「人が死んでるんだぞ!」って理由は強いです。逆にいえば、そういう事件でもないと中々司法も行政も動かない。『セカンドライフ』を利用して巨額脱税とか、リンデンドルが原因で人死にが起きるのは時間の問題な気がするんだけどなあ。
『バイオハザード2』 気持ちイイゾンビ
バイオハザード2 アポカリプス

2004年。アレクサンダー・ウィット監督。
なんかテレビでやってたので観ました。前に劇場で観たはずなんだけど、そんときはなんかもんのすごく暇で観るもんなかったので観た的な感じだったので、あんまり何の感慨もなかったような。

とりあえず、同名ゲームとは何の関わりもありません。ゾンビは基本「蹴り」で殺します。どっちかっていうと『ブレインデッド』のオマージュです。とでも思って観たほうが楽しく愉快に観れると思います。

で、思ったんだけど、犬ゾンビを銃で撃ち殺してるシーンが犬好きにとってはちょっとショッキングだなぁと。グロいとかそういうのは全然平気というかむしろ好きなので、あくまでも動物愛護的な観点からですが。最近のホラー映画はおとなしくなっちゃって、ゾンビの首ちょんぱすら規制が入るらしいので、むしろ犬猫のぬっ殺しシーンはどのへんのラインまでオッケーなんだろうと気になりました。

『モンスターハンターフロンティア』を最近やってて気づいたことなんだけど、あれの敵モンスターって、みんな「ぬっ殺しても問題ない外見」してますね。もし、外見がただのでっかい犬とか猫だったりすると、一部嫌悪感を示す人が出てくるからなんだと思うんですわ。ただでさえ、真っ赤な血がドビシュドヴァーって感じなのにさ。

それで、できるだけ架空の動物である「ドラゴン」とかをイメージしたようなモンスターが多いんだけど、なんか「ぬっ殺して問題ない」どころか、「ぬっ殺すのが気持ちイイ!」外見のやつらばかりなんですよ。

こいつとか特に。背丈の2倍もある大剣でぶった斬る感触がたまんない。
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『ファンタシースターユニバース』でも、カマキリみたいなボス殺った時に、子カマキリがワッシャー!って逃げていくんですが、アレ気持ちイイ。子供の頃、リアルにカマキリ殺してハリガネムシ出して遊んだけど、あれに近い感覚です。うまく説明できないけど、生理的な気持ちよさなんでしょう。

そういう意味で、古きよき時代のホラー映画って、なんか見ていて気持ちがイイシーンが多かったような気がします。ジョン・カーペンター監督の作品とか、観てて意味がわかんないんだけど、なんかだか気持ちがイイんですよね。こういう人に撮ってもらいたかったな『バイオハザード』シリーズも。
『オリコン』 オンラインゲームランキング
"オリコン 顧客満足度の高いオンラインゲームランキング"

各種ランキングでおなじみのオリコンが、実際のオンラインゲームの利用経験者の声を集めた“顧客によるサービス利用満足度”に基づいたランキングだそうです。

対象は国内でサービスされているオンラインゲーム2,059タイトル。過去半年以内にオンラインゲームでMMORPGのタイトルをプレイしたことがあるユーザー男女/18歳以上(高校生もOK)/全国。回答者数が規定人数に満たない企業は、データの偏りを考慮して除外してあるそうです。

以下、その総合ランキング。
1. リネージュII
2. CABAL ONLINE
3. 三國志 Online
4. リネージュ
5. テイルズウィーバー
6. 大航海時代 Online
7. ウルティマオンライン
8. トリックスター0 -ラブ-
9. メイプルストーリー
10. ラグナロクオンライン
11. 女神転生IMAGINE
12. マビノギ
13. RED STONE
14. 巨商伝
15. 新・天上碑

いや、上のほうはなんとなくわかるんですが。下位のほうに、絶対ありえないタイトルが入ってるのがすごいなあ。ありえないだろ『新・天上碑』は‥。だってアレは(ry

ちなみに「プレイヤー数の多さ」ランキングは以下。
1. ラグナロクオンライン
2. リネージュII
3. リネージュ
4. 三國志 Online 
5. メイプルストーリー
6. テイルズウィーバー
7. ウルティマオンライン
8. トリックスター0 -ラブ-
9. RED STONE
10. CABAL ONLINE

本当はプレイヤーの実数ではなく、ユーザーに「人が多いと思うゲーム」を聞いたランキングなんですが、それをあたかも「ユーザー数の多さ」として発表してしまってるのがすごい。「4gamer」の記事でもすっかりそういう意図で書いちゃってるもんな。

ユーザーの実数とかだいたいわかるんだから、素直にそれで比べたらいいのにと。なので、そういう実数をまとめたサイトとかなかったので、自分で調べてまとめてみました。とりあえず、国内でしかるべきリリースがあった信用できる数です。

『ラグナロクオンライン』
登録ID数:250万ID突破
有料登録会員数:40万IDアカウント突破
課金中のアカウント数:21万7,202ID
同時接続数:ピーク時で8万9,000ID
(2007.1 ガンホー・オンライン・エンターテイメント社公表)

『リネージュII』
有料会員数:9万5,000ID
(2005.5 エヌ・シー・ジャパン社公表)
累計登録アカウント数:100万ID突破
(2007.6 エヌシー・ジャパン社公表)
同時接続者数:5万ID
(2006.1 エヌシー・ジャパン社公表)

『メイプルストーリー』(無料)
会員数120万人
(2006.7 ネクソンジャパン社公表)

『ウルティマオンライン』
課金者数:22万5,000人
(2004.3 MMOGCHART調べ)
※うち4割以上が日本人。

『RED STONE』(無料)
累計会員数:80万人
(2006.3 ゲームオン社公表)
同時接続者数:2万人突破
(2005.9 ゲームオン社公表)

『ファイナルファンタジーXI』
有料会員数:50万ID以上
同時接続者数:ピーク時で17万ID
(2005.6 スクウェア・エニックス社公表)
※うち25万人以上が日本人。

『マスター・オブ・エピック』(無料)
会員数:25万人
(2006.1 ゴンゾロッソ社公表)

調べてもデータがなかったタイトルは覗きました(『リネージュI』は情報が錯綜しすぎなのであえて省いた。でも多いことは確か。)が、そもそも有料のゲームと無料のゲームが並んでる中で、純粋な「プレイヤー数」をはかるのって難しいですね。『RO』とか「有料課金登録者数」と「課金中のアカウント数」ってどう違うの?って感じだし。同時接続者数っていうのも、ゲームの仕組みによるところが大きいし(BOT推奨ゲーとあるしね)。あと、みんなどーせ一番よかった時期の数字言ってるんだろうし。

オリコンも本来はそこいらへんの事情をくみして調査をすべきだとは思うのですが。おそらく「MMO総合研究所」のランキングのほうが、いろんな意味で信憑性があると思います。。

ちなみに世界のMMORPGのユーザー数は「mmogchart.com」でかなり詳しく調べてグラフ化もしてあるんですが、残念ながら2006年で更新が止まっています。

それによる、2006.6段階での有料課金者数ランキング。
(『RuneScape』だけは無料ゲームなので今回はランキングから除外。)

1. 『World of Warcraft』約650万ID
2. 『Lineage』約150万ID
3. 『LineageII』約130万ID
※ 『RuneScape』約80万ID
4. 『FinalFantasyXI』約50万ID
5. 『EvarQuest』約20万ID

やはり『WoW』が圧倒的。今じゃ1,000万アカウント超えてるし。世界規模で見ると、完全に一人勝ちな状態です。『RuneScape』はブラウザで遊べるjavaだけで作られたMMORPG。日本じゃ全然流行ってないけど‥。

あとは、2007年以降出てきたヒットタイトルとかないし。あんまり変わってないかと思います。『Secondlife』が1,000万ID超えたとか言っても、所詮無料コンテンツでのお話。メディアが騒いでるほど全然たいした話じゃないわけです。同時接続者数も今入って見たら3万人だけです。

ちなみに『FF11』に入ったら1ワールドに3,300人いました。30ワールドで10万人です。同時接続者数が「たかがゲーム」の1/3もない状態で、広告ビジネスとか片腹痛い話です。ですよ電通さん。

ちなみに『モンスターハンターフロンティア』は、今入って数えたら同時接続者数9,109人いました。MMOじゃないカジュアルゲームとして平日の23:00でこれは結構いい数字だと思います。『ファンタシースターユニバース』は昨日で課金が切れたから入れない。


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