てすかとりぽか
その日のアレとかソレとか。
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『地球が静止する日』 よいお年を
昼間時間があったので新宿紀伊国屋書店の地下にある『モンスナック』でカレー食べました。
『ゴーゴーカレー』の対極ベクトルに位置する良カレーでした。
要するに、薄いのに美味い。

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地球が静止する日

2008年アメリカ映画。ロバート・ワイズ監督。キアヌ・リーブス主演。

アメリカはニューヨークのセントラルパークに墜落した謎の球体。その中から出てきたキアヌ・リーブス型宇宙人は、出てきて早々手を差し出すも、典型的な「ビビリでDQNなアメリカ人」により撃たれてしまいます。典型的なそういうアメリカ人像について詳しくは下記の動画をご覧ください。



直後、1950年代のSFまるだしのとぅるっとぅるの銀色全身タイツの『MOTHER』に出てくるみたいな、レトロっていうレベルじゃねえぞ!って感じのロボットに反撃されつつも、キアヌ型宇宙人は無事病院に搬送されます。さすがにキアヌ型だけあって、中味も人間と同じなので、心臓マッサージで難なく蘇生。

このへんでもう、大半の観客が引いてしまうと思いますが…。
これ、1950年代のSF映画のリメイクなんですよね…。
自分は原作小説の名前すら知りません…。

そりゃ、前もって何の情報もなしに、「SF超大作」と期待して観にいったら引かされるのも無理もないと思います。でも、逆に「これは壮大なB級コメディ映画なんだ!」って観方を変えた途端に面白くなりました。なんかこの感覚は既視感があるなぁ。なんだろう。

そうか、『宇宙戦争』と同じだ…。
アレもコメディとして観たら面白かった…。

そもそも、主人公以外のキャラがみんなみんな悪党な設定自体が最近あんま見ないですよ。「性悪説」もとい「アメリカ国民総DQN説」に基づいた設定です。本来唯一絶対的に「純粋な善者」として描かれるべきであろう、主人公の息子からして一番DQNだったりします。

冒頭からネットゲー(『World of Warcraft』)プレイしながら親の名前を呼び捨てにします。
昨日観た映画に出てくる「萌えアニメ好きの息子」の方が百倍マシだぞ!!

しかも、宇宙人の操る「中野ブロードウェイで売ってそうなロボット」に対し、「市街地なのにミサイル攻撃」とか、「ドリルで穴をあける攻撃」とか、文明人としての知性のかけらもない「DQNアタック」を繰り返す米軍の指揮をとるのはキャシー・ベイツ演じる副大統領。副大統領が軍部を統率しないだろとかいうつっこみはさておき。

『ミザリー』を副大統領にしちゃうような国は終わってるだろう!!
(でも、女性大統領の可能性に対する風刺的な意味とかあったらやだなぁ…。)

そうこうしているうちに、病院から逃げ出すキアヌ型宇宙人。一応宇宙人なので、ちょっとした超能力的なチカラも使えます。そのちょっとしたチカラで、嘘発見器をごまかしたり、ビジネススーツを盗んだり、警備員を頭痛にしたりしながら。

極めつけは「自販機からサンドウィッチを万引き」したり。
ほんとに「ちょっとした」チカラしかありません。
移動は主にヒッチハイクだし。

そんなしょっぱくてゆるゆるな感じのキアヌの真の目的はいかに!?的なお話ではあるのですが、ストーリー云々抜きにしても、VFXを駆使した「ナノマシンの嵐による文明破壊」のシーンは圧巻です。『∀ガンダム』の「月光蝶」ってまさにあんな感じなんだろうなっていうのがよくわかります。

そういうわけで、レトロSF好きとB級映画好きな人にだけオススメです。
あと、珍しい「ゆるキアヌ」が観れるので、そういうのが観たいキアヌファンな人にも。

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とりあえず、2008年の日記はこれでおしまいです。
2009年は正月早々引越のためネットにつながりませんので、更新も止まります。
ご連絡をいただける場合には、携帯メールかミクシィのメッセージにていただけますと幸いです。

というわけで、よいお年を。
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『ミラーズ』 ネギま!
マクドナルドでクォーターパウンダーバーガー食べてきました。
とくにオチはありません。

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ミラーズ

2008年アメリカ映画。製作総指揮・出演キーファー・サザーランド。
あのえーとなんか、ジャック・バウアーのひとが出てくる映画。

もう、キーファー・サザーランド=ジャックにしか見えません。渥美清を見ると「寅さん」にしか見えないのと同じ現象だと思います。彼が『八つ墓村』で金田一を演じたときもやっぱり「寅さん」にしか見えませんでしたし。

そんなジャックが、ひょんなことから鏡の世界のなんかアレな感じのにつけ狙われたり、その謎に迫ったりする話。でも、ジャックがその謎に行きづまる度に、「超絶大ヒント」を与えてくれるお鏡の中のナニがとてもお茶目。『リング』ではそんなヒントなかったぞ!

そもそも、「原則的に不条理」な現象に対して謎解きも何もあったもんじゃないけど…。

それでも、なんとか鏡の過去を知る人物を探し出し、「拳銃をつきつけて」情報を得たり、鏡の秘密に関わる修道女に「やっぱり拳銃をつきつけて」協力を仰いだり、ジャックイズム全開で鏡の謎は解かれていきます。ネタバレになるのでその謎については触れませんが。

鏡の正体は「統合失調症」の少女の、「統合失調症」の部分だけを閉じ込めたものでした。

触れないと言っておきながら、サラッと触れてしまいましたが。それはあくまで自分ビューの結論です。だって、いくらなんでもそんな「前時代的で差別的なオチ」なわけないですよねー。「統合失調症」患者やその家族や権利団体の人が聞いたら噴飯ものです。

よもや、「統合失調症」と「悪魔憑き」を同等に扱ったりするなんて。訴えられますよ。

そんなことより、作中別のことが気になって、本筋なんかどうでもよくなってました。こういう作品の場合、作中の映像に「ホンモノの霊が映っている!」とか、そういう気づく人だけが気づく要素が隠されていることが多いのですが。本作のあるシーンにとんでもないモノが映ってたのです。

ジャックの子供の部屋に『ネギま!』のポスターが貼ってあったのです。

一瞬見間違いかと思いました。そんなまさか、どう見てもまだ5歳くらいの子供の部屋なのに…。普通のアニメのポスターならまだしも、『ネギま!』とか…。しかも、ちゃんと日本語で『ネギま!』って書いてあったし…。気のせいだよね、疲れてるんだよね…。

でも、別のシーンで気のせいじゃないと核心。
てゆか、この子の部屋、壁中「萌えアニメのポスター」だらけじゃねえか!!

そうなるともうポスターばっかり気になっちゃって…。鏡の中で起きている身の毛もよだつようなゴアシーンなんかより、鏡に映りこんでいる「萌えアニメのポスター」にばっかり目が行っちゃって…。あの子が夜な夜な親に隠れてネットで「Niceboat!」とか打つようになるんだ…とか。

実際、子供が鏡に向かって話しかけるようになっちゃったが故に、両親で部屋中の鏡を片付けはじめるシーンで、「息子の二次元への目覚めを心配した両親が、部屋中の萌えアニメポスターを剥がしはじめる」光景がフラッシュバックして腹筋が大変でした。

でも将来、自分の子供の部屋が萌えアニメポスターだらけだったらとか想像すると…。
そういう意味では、最高に恐ろしいホラー作品だと思いました…。

追記:
実は、上記鏡の謎はオチでもなんでもなかったり。「正解率0%」というコピーにあるオチは別にちゃんと用意されています。それはそれで、ちゃんとラストのラストに「コレがオチだ!驚いたろ!」って感じの『シックスセンス』的演出があるんですが。

個人的な感想は「www」って感じです。
『ドラゴン・キングダム』 似た世界
インフルエンザの予防接種受けてきました。

どうせ100%防げないならやんなくっていいやって思って、学校出てから自発的に受けたことはなかったんですが、50%でも「レジスト率」を上げられるんであれば、充分すぎる効果なんだと思うようになりました。風邪とかひいてらんない立場になったということもあるけど。

とはいいつつ、インフルエンザってまだ一度もかかったことないなぁ…。

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ドラゴン・キングダム

2008年アメリカ映画。ロブ・ミンコフ監督。ジャッキー・チェン/ジェット・リー主演。

アメリカのカンフーオタクでいじめられっ子の少年が、ひょんなことから「古代中国に似た異世界」に行って大活躍するお話。世界設定を作るのがとても簡単で、かつ厳しい現実世界から目を逸らしがちな少年少女のハートをガッチリ掴むためによく使われる設定です。

「異世界もの」というやつです。

テレビ埼玉で再放送してる『○しぎ遊戯』のCMで、「古代中国に似た世界で…」ってナレーションが入るのですが、「似た世界」っていうのは凄い便利な言葉だなぁと歓心。「古代中国で…」って言っちゃったら、綿密な時代考証必要だもんなぁ。

だもんで、10代の頃は「異世界もの」作品群を「安易な」作品として毛嫌いしてたものです。

『指輪物語』は大好きだけど、『ナルニア国ものがたり』は大嫌いでした。
今では別に面白ければどっちでも何でもいいと思ってます。
『ナルニア』の映画はつまんないと思うけど。

閑話休題。で、この映画の見所は「ジャッキーとリー・リンチェイが出てる」ってところだけなのですが、なぜかアクションの部分が非常にゆっくりです。たぶん、あの二人が普通にやっちゃうと、アメリカ製のカメラとカメラマンでは追いきれないんだと思います。

「ちょ、そこもうちょっとゆっくりお願いします!」

とか言われながらやってるんだと思います。そして、ゆっくりした結果がこれだよ。別にお子様からアベックさんまで幅広い年齢層に見てもらうためには、「殺陣のスピード」なんかよりは「わかりやすさ」を重視した方が、興行的に成功するからいいんですけどね。

でも、殺陣といえば、昨日テレビでやってた『椿三十郎』がひどかったです。

そりゃ、もう話が決まった時から、織田裕二に三船敏郎の真似なんて無理だとわかってはいたけど。誰が「三船敏郎のモノマネをしろ!」なんて期待した!?織田裕二なら織田裕二なりの『椿三十郎』が出来た筈だろう。そのために、ストーリーがっさり変えても好かったと思う。

ぶっちゃけ、織田裕二に殺陣なんて求めてません。腰悪いのに…。

別に黒澤明信奉者ではないですし、世のリメイク作品全てに脊髄反射的批判を投げかける原理主義者はむしろ嫌いだったりしますが、ここまで「安易にやりました」感がにじみ出てるとさすがになんか言いたくなります。邦画全体のレベルは下がってるとは思わないんだけどね。

また閑話休題。ジェット・リーの声が池田秀一だったところで一番ウケた。
『Fallout 3』 終劇
年末年始のお休みに入りました。今年は9連休。
でも、インフルエンザが怖くて映画館にすらいけんよ。

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Fallout 3

ようやっとメインストーリー終了。良かった。すごい良かった。

こういう箱庭系のゲームって、自由度が高い割りに1つ1つのクエストが薄っぺらくて、特に大きなクライマックスもなく淡々とゲームが進むイメージがあったんですが、最後の「巨大なアレ大進撃!」のあたりは自分の中で「ベスト・オブ・RPGで燃えるシチェーション」でした。

何より巨大なアレが途中途中でしゃべる台詞が秀逸すぎます。
「コミュニスト共を皆殺しにせよ!」とか、「レッド・チャイナをぶっつぶせ!」とか。
そもそも、今の状況と全く無関係なんだけど、何の目的で作られたアレなのかよくわかります。

正に「圧倒的火力をもって平和的に解決」という米国主義の象徴。
ほんとにもうこれ作った人たちのブラックジョークセンスには感服します。

とはいえ、あくまでも終わったのはメインストーリーだけで。サブクエストやらはまだまだ残っています。レベル20になると、マップ上の全施設が表示されるようにできるんですが…。その圧倒的なボリュームに愕然としました。まだ、全体の5分の1すら廻ってないじゃん!!

そんなマップの片隅に発見したモノ。その名も「ダンウィッチビル」。

やっぱりあったクトゥルー要素。『オブリビオン』では露骨に点在してましたが、本作では「カニ人間」ぐらいしかなかったので、安心しました。早速、「火炎放射器」担いで消毒…じゃなくて探索だぁ!!もう、金なんかあってあってしゃーないので、高燃費の武器もガンガン使うよ。

中は、普通にグールがうようよしてるんですが、既にグールとはお友達状態なので襲われません。そんな中、ビル内の探索を進めていくと、所々に置かれた音声データを発見。少しずつ正気を失い、狂気へと誘われる一人の男の物語を辿ることができます。

そして、ビルの地下の深遠には…。
ロバート・ブロックの『嘲笑う屍食鬼』を彷彿とさせる神展開。
『Fallout』らしからぬ「海洋的有機的デザインのオブジェ」まであります。

さらに道中、音声データやパソコンに残されたメモの中には、「アーカム」やら「アルハザード」など、クトゥルー神話めいたキーワードもちらほら。何より、文体がちゃんとラヴクラフト風(よみづらい)なので、日本語訳した人もよくわかってるなぁと歓心しました。

ても、歩いてるといきなり昔の光景がフラッシュバックとか!
怖えぇえええぇえ!!というかこの場所、ビビリ殺す気まんまんですよ!
別にクトゥルー抜きにして、ただのいち施設にしては、開発の気合入り具合が違います!

嗚呼、本当に素敵なゲームをありがとうございましたベセスダさん。
『Fallout 3』 続VII
"水島精二監督「機動戦士ガンダム00」インタビュー"

・ガンダムを“作る”ことは、作り手には「リスク」が大きい。
・「売れているもの」には脊髄反射的なアンチがいる。
・ネットの“叩き”が作る側のモチベーションを下げているのは間違いない。

とかそういう内容。上の2つに関しては間違いないというか、そこは当然すぎてあえて言うようなことでもないと思いますけど。その程度のことで「モチベーション下がっちゃう」とか公言するような人だったとは、正直残念。この人の作品自体を嫌いでないだけに、殊更残念無念。

「アンチがいるからモチベーションが下がる」とか、モノ作る人間が言うことじゃないですよ。

とくにアニメとかゲームとか、そういうもの作ったり売ったりする以上、お子様相手の商売なんだから、どうしようもない理由で批判してくるアンチがいるのは当たり前。反論するなとは言わないけども、そこでいちいちヘコんでたらとてもやってけないのに。

作者がヘコんで作品の質が下がったところで、誰も同情なんかしないのに。むしろ、作品の質を上げることでしか、批判に対しての回答はないと思うけど。そもそも、別に作品の質が低いわけじゃないし、「理不尽な批判」って思ってんなら、こんなこと言わなきゃいいのに。

そうした理不尽な批判への耐性は、防御力やHPを上げてどうにかなるわけじゃなくって、むしろ「HPが0になっても死なないアビリティ」を身につけたもの勝ちだと思います。自分の周囲でも、この業種で長いこと活躍してる人みると、すべからく皆「アンデッド化」してます。

逆に「アンデッド化」してない人は、才能はあってもほんとに長持ちしません。

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Fallout 3

いい加減クリアしないと世間から取り残されます。
否。取り残されてもいい。もうずっとウェイストランド人で居続けたい。

この核戦争後の荒廃した世界には、様々なDQNがいて、近づくとなんかしゃべりながら襲い掛かってきます。要するに敵対的NPCな役割を持っているのがそれらDQNな人たちなのですが、そのDQNも大きく分けると以下の3種類いるみたいです。

■レイダー
わかりやすく言うと『北斗の拳』に出てくる雑魚みたいなの。常に半裸にボンテージファッションで、モヒカンとかフェイスペインティングが大好き。でもひどく弱いので、たぶん何する時も形から入るタイプ。(不良やるのに学ランから。サッカーやるのにユニフォームとフェイスペイントからみたいな。)たまに女子もいて、一般人の女子よりカワイかったりするのがニクイ。殺すけど。

■スーパーミュータント
なんか放射能の影響でアレな感じになってしまった人間の成れの果て。巨躯を持ち、見た目は恐ろしいけど実は心優しいって感じの声(CV:郷里大輔)で「いたいー!」とかしゃべるので油断しがちですが、こいつらの巣に転がってる「ゴアバッグ(ゴアな感じの肉が敷き詰められたバッグ)」を見た瞬間にそんな妄想は吹き飛んだ。女子がいるかどうかは不明。

■タロン社
「タロン社だー!」が開口一番の口癖。いつか、自分の会社の名前をそんな風に叫びながら襲い掛かってみたい。みんなお揃いのシャツ着てるけど、一体何の会社なのかはまだストーリー上関わってないので不明。よくマップ移動した際にこいつらが待ち伏せしててフルボッコされそうになりますが、返り討ちにすると中々いい装備が剥げるので便利。女子もたまにいるみたい。OL?

この3色DQNどもは、それぞれ敵対関係にあるらしく、たまに小競り合いしてるところにも出くわします。そんな時は、陰からそっと様子をみていて、ギリギリ勝った側を脇からハンティングライフルでスナイプするのがたまりません。まさに漁夫の利。

あと最近ビーム兵器に目覚めました。撃たれた人がみんな黄色い汁になって水たまり化してしまうのがシュール。まれに死体汁がどっかの溝とかに染みちゃって装備を剥げなかったりしますが、より「汚物は消毒だ~!」感がにじみ出ていて好い感じです。

たまにツレのおばちゃんを水たまりにしてしまってリセットします。
『Fallout 3』 続VI
今日はイブイブなので、街中がクリスマスがもうイブイブイブイブ真っ盛り。

どのお店でも、店頭にサンタ服きたお姉さんがいて、チキンやらケーキ売ってます。
そんな中、いきつけの東武ストアの店頭に行ってみると。

おっちゃんが「くさもち」売ってた。

色は合ってる。

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Fallout 3

なんか、この世界ではDQNを殺すことは「善」とされているので、襲いくるDQNどもをちぎっては投げちぎっては投げしてるだけでカルマがどんどん上がっていき、他にどんな酷いことをしてても、なぜか「聖人」として扱われてしまいます。町の人がポテチとかくれます。

薬物中毒者になったり、人を騙して奴隷商人に売り渡したり、小さな町の選挙で投票箱に細工をしてその町のリーダーだった人を荒野に追い出したり(その後、その人はゴミ捨て場で死んでた。)しても、称号が「都市伝説」になるぐらい人々に慕われています。

ちなみに、DQNに限らずリア充を殺してもカルマ上がります。

なんか家でバスローブ着てて、たくさんの「半裸の女」をかこって、「ハート型のダブルベッド」で寝てる、死亡フラグの塊みたいなおっさんがいたので、望みどおりショットガンでド頭吹っ飛ばして差し上げたら、やっぱりカルマが上がりました。

「Nerd Rage!」(オタクの怒り)とかいう能力あるし。
これ開発した人は鬱屈してるなぁ。

その後、周囲の女どもがポン刀振り回して襲い掛かってきましたが、従者のおばちゃん(一応なんとかナイツの一員らしい)が鈍器で殴り殺してくれました。これまで何人か仲間になったNPCはいたんですが、このおばちゃんが何かと強いです。何より死ににくいし。

「あんたは父ちゃんの自慢の息子よねぇ!」
って年がら年中話かけてきてウザいけど。

あと、おばちゃんにかぎった話じゃないけど、仲間になるNPCってみんな敵が近くにいるだけで勝手にそっちに向かって走って行って、勝手に見つかって逃げ帰ってくるので、隠密行動してる意味ねー。「Sneak」スキル上げてきた意味なくて涙目。

逆に、「Science」は上げてきてよかったと思います。
ハッキングの成果として起こる現象の面白さは、このゲームの醍醐味。
警備ロボットに「害虫駆除モード」とか指令すると、DQN大虐殺がはじまったり。

「汚物は消毒するナリ!」
『Fallout 3』 続V
やべえ!今週忙しすぎて何もやってなかった!

何もっていうか、仕事と引越の準備と『Fallout 3』以外何もしてないわ。おかげでクリスマスどころか年末年始の予定もボーナスの使い道もからっきしだわ。世の中では『ディシディア某』やら『プリンスオブ某(否テニス)』やら楽しいことが満載だというのに。

もう考えるのも面倒くさいので、とりあえずウェイストランドをうろうろします。

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Fallout 3

やっぱり、どんなゲームでも「ゲーム序盤を一番作りこむ」っていうのは世界共通みたい。今更ながら、スタート地点周辺の建物なんかを探索してみると、異様に手の込んだギミックが吃驚するほどたくさん用意されてます。下水道局の地下とかまじカオスだわ。

下水道にあるドアの前に「ドワーフ像」が2個並んでて…。
中に入るとクーラーボックスにはグールの切り身…。
鉄柵の中には飼育された巨大ゴキブリ…。
喰うの?誰が棲んでるのここ!?

普通にホラーゲーとしても秀逸です。ゴア表現が凄いというよりも、「何が出てくるかわからない」って雰囲気作りが本当にうまい。家を出たら突然黒人の男が目の前にとび出して来たりすると思わず「わっ!」って声が出ます。でも、単に「コーラ」くれたりするんだけなんだけどね。

ありがとう。コーラ一本渡すためだけに家の前で張ってたんだね。
おばあちゃんかお前は。なんかいつもハッカ飴くれる近所のおばあちゃんか。

でも、うっかり「Mysterious Stranger」(稀に44マグナムを持った守護天使が加勢してくれる。)のPerk(特殊能力)を身につけてしまったばっかりに、この緊迫感が台無しに。こいつが出てくると滅茶苦茶強いんだけど、BGMもアホな感じになるので雰囲気ぶち壊しです。

任意で発動できないので、実践的な能力じゃない(大抵どうでもいい犬とか相手にしてる時に限って出てくるし…。スーパーミュータント相手の時は出てこないのに…。)のも微妙ですが、「スタンド」とか「守護キャラ」的なものに憧れる人にはオススメです。

てか、『ジョジョ』的なFPSとかどっか作ってくんないかなぁ…。

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以下追記。

今さっき、「マグナム天使」の正しい使い方に気づきました。かなり遠距離(しかも高所)とかから狙撃してくる敵に対し、とりあえず「VASTモード」でテキトーな武器で攻撃してると、別に弾が当たんなくてもそのうち天使が相手のすぐ横に降臨して確実に射殺してくれます。これは便利。

あと、4gamerにいつも見てるブログの人が出てました。この人の言うことって、現状のゲーム業界を的確に捉えすぎてて非常にためになります。どこの会社の人とか全然明かしてないんですけど、あまりにも共感できすぎて、意外と身近な人なんじゃないかもと思うことも。

"日本のゲーム業界ってほんとにヤバイの?
 さすらいのゲーム業界人 島国大和氏に本音のところを聞いてみた
"

なんていうか、本当によく仕事の合間に周囲と話してるようなことと同じすぎてこわい…。
『Fallout 3』 続IV
先日書いた成増の「ガテン系パスタ専門店」こと『スパタダ』ですが。
たまたま店の前を通りがかったら、一時休業という張り紙が…。

でも、あくまで「店内工事のための一時休業」ということで、「さらにボリュームとトッピングを拡張します!」とか「新メニュー2品を追加します!」とか、オンラインゲームのアップデート情報みたいというか、なんかもう「俺たちの闘いはこれからだ!」的な感じになってます。

で、その後も何度かお店の前を通ったんですけど、いつも必ず誰か(大抵若いサラリーマン風の男性)がその張り紙を眺めてるんですよね。意外とリピーターが多いってことなんでしょうか。それとも、やっぱりネタ的に面白いからなんでしょうか。

『スパタダ』でぐぐってもここしか出てこないしなあ…。

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Fallout 3

全然戦闘してないのに、レベル8になりました。

んでも、メインストーリーの方が完全に詰んでるので、(スーパーミュータントが2体同時に出てくるともう無理!)とりあえず自由気ままに世界を散策プレイに切り替えてます。PERKS(特殊アビリティ)の「Lady Killer」を覚えたので、もう世紀末『俺の空』状態です。

「サービス」関連のフラグは全部踏んでいくぜ!

そいでまぁ、ひょんなことからグールの味方をして金持ちどもを懲らしめたり、『セ○ンドライフ』的な仮想世界で住民を皆殺しにしたりとか、メインストーリーに関係のない活躍ばっかりしてましたら。

あれ、なんで親父がここにいんの…!?

なんか、旅の目的を達成してしまったようです。この親父に会うために、彼の足跡を追うのがメインストーリーだと思ったんですが、ばったり直接会ってしまった…。しかも、なんだかよくわからない場所で、その場所に至る経緯もよくわからないまま。

父オルテガを探す旅に出かけたら、ルイーダの店で飲んでた。みたいな。

でも、まぁその親父ことパパがついてこいというのでついてく。どうも、徒歩でマップの端から端ぐらいの距離を踏破する気らしい。たぶんワールドジャンプ使えばすぐなんだろうけど、面白そうだから後をついてってみる。

パパ、付近に敵がいると全て「自分から」つっかかっていきます。素手で。

レーザービームとかバシュバシュ撃ってくるロボットに対して全く怯まず、「全弾顔面で受け止めながら」突進するパパ。攻撃力はからっきしですが、異常に防御が高くほぼ無敵のようなので、「タンク(盾役)」として最適です。んで、こっちは安全なとこから撃ったり殴ったり。

たまにパパの後頭部に自分のライフルの弾が当たったて噴血したり、「シシケバブ」で斬りつけて燃えたりするパパだけど、おかげでソロでは勝てない強敵も安全に倒せたりします。

そして「息子に近づくな!」と吼えるパパ!!
近づいて行ってんのはオメーだろ!!

さらに、道中落ちてたバット拾うパパ。「アサルトライフル」落ちてんのに、鈍器を拾うパパ。そして、スーパーミュータント相手にタイマン勝負して、体力勝ちするパパ。嗚呼、世紀末救世主伝説とはこのパパのことだったんだ…。一生ついていきます。

なんだか、一気にこのゲームが楽しくなりました。
『Fallout 3』 続III
もうドラクエ10の話とか。とりあえず目の前のをどうにかしたげて!!

Fallout 3

攻略サイトは見ないことにしてます。

『オブリビオン』の時は、最初から攻略サイト見てやっちゃったのが失敗だったと思いました。ここまでフリーダムなゲームともなると、やろうと思えばほぼチートに近い武器とか作れちゃうので、せっかくのゲームバランスが崩壊しちゃいかねません。

何より、こういう「ステータス振り系」のゲームだと、その先を見ちゃうことで絶対にやりなおしたくなるもの。そいで、「死にステータス」には脇目も振らず、絶対にガチガチのステータスを割り振る最強厨になっちゃうだけだもの。そんなのは勿体無い。もっと悩みたい。

それこそ1日100時間ぐらい悩んでいたい。

とりあえず、『オブリ』の教訓を考慮して、武器系は一点豪華主義でいこうと思ったので、「Melee Weapons(近接武器)」ばっかり割り振って、主な武器は「バット」と「スレッジハンマー」という『MOTHER』みたいな感じでいこうと思ってたんですけど。

とんでもない強敵に遭遇し、早速方向修正。

あんなのがいるんじゃ、近接オンリーとか無理だわ。「Big Guns(重火器)」とか「Explosives(爆発物)」のスキルとか、一見「死にスキル」が一気に「必須スキル」に見えてきました。それとも、終盤「まさむね」とか「エクスカリバー」とか神鈍器が持てるんだろうか?

「ねんがんのアイスソード…」みたいなのを「ころしてうばいとる」したい。

あと、「Barter(交渉)」をあげまくってたら、だいぶ金余り状態に。金って言っても、この世界の通貨は「ヌカ・コーラのキャップ」なんですけど。一応、「戦前のお金」ってアイテムもあるんで、一応集めてはいるんですが、こちらは何の役に立つのかさっぱりです。

「ケツを拭く紙にもなりゃしねぇぜ!」ってやつです。

で、金はあってもいい鈍器が売ってないので、いい加減スーパーミュータントの皆さんとガチバトルすると死ねるようになりました。『オブリ』って確かこっちのレベルに合わせて敵も強くなるシステムなんで、そこそこゴリ押しでゲーム進められたけど、このゲームって敵の強さ固定なのかな?

下手にスキル上げすると敵が強くなりすぎて詰む(『ロマサガ』と同じ)と思って、だいぶ逃げまくって進めてきたせいか(ていうか、かなり逃げまくっても進められちゃう)、確実に「戦闘=即死」に近いパターンばかりになってきて不安なのですが…。

「レベル5でアリアハン出てロマリアきちゃった。」感じなのですが。

とりあえず、グールや犬はぜんぜんこわくないんですが、鈍器が効かないカニ人間がトラウマ。食べると美味しくて、かつ母性愛が強いという無駄にポジティブなデータを持つあのカニ人間がいるせいで、水の中に入るのとかもうやだかんべんしてください…。
『Fallout 3』 続々
お腹こわした。チーズ好きなのにチーズに当たりやすいです。

Fallout 3

なんでNPCすぐしんでしまうん?

そもそも、『ドラクエ』とかで「ここは○○の街よ」しか言わないようなNPC(ノンプレイヤーキャラクター)もちゃんと人工知能があって、昼働いて夜は酒場で一杯ひっかけてから寝るみたいな「人間らしい」生活を送っているのが『オブリビオン』とこのゲームの特徴ですけど。

いくらなんでも勝手に死にすぎです。

そりゃ、リアルに生きてるんだからリアルに死ぬこともあるんでしょうけど。『オブリビオン』でも、まれに高いところに住んでる人が下に落ちて死んでしまって、その人が絡むクエストが進行不可能になってしまうようなことはありましたけど。

このゲーム、そもそも高いところに住んでる人間が多すぎ。

もう、ちょっと街中であいつ姿見かけないなーと思ってたら、画面の隅っこの方に落っこちて死んでたりします。もう自分の中ではいらない人(クエストが終わってた人)だったんで好かったけど。で、しっかり持ち物追いはぎして店に売りましたけど。

そもそも、今回のNPCの「生活パターン」が『オブリ』より更に凝ってるのに驚き。めしくってトイレ行って買い物して世間話して。その世間話のパターンがまたNPCの組み合わせで千差万別だわ、直接話しても教えてくれないゲーム進行のヒントなんかも含まれてるわ。

ずっとストーカーしてるだけでも楽しい。

逆に、それだけ凝ってるが故に、明らかに不具合と思われる挙動も多いですけど。例えば、たまたま街の人同士の結婚式にお呼ばれしたので、ワクテカしながら教会で待ってますと、ちゃんと時間どおりに街のNPCが集まってくるんですね。そいで、ちゃんと椅子に座って。

やがて、新婦が入場し、神父さんが「病めるときも健やかなるときも云々」ちゃんと宣誓とかやるんですね。新婦もちゃんとタイミングよく「誓います」って。別にイベントとかじゃなくて、主人公がそこにいるいないに関わらず、全部「NPCが勝手にやってること」なのが凄い。

でも、どこを見回しても新郎がいねえ!

新婦一人で「誓います!」とか言って、その後何もない場所に向かって「誓いのキス」的なことをしてます。「えっ?なにこのヤンデレ!?」って思ったけど、もしかしてもう新郎はどっかから落ちて死んでるだけかも…。でも、その挙式後新婦をつけていったらちゃんと新郎いました。

自室のドアに肩まで埋まってブルブルしてました。
ファミコンの『火の鳥』で溝に埋まった役人みたいになってました。
誰か彼が出るタイミングでドア閉めたヤツがいる。ドア開けたらちゃんと元に戻りました。

で、うれしそうに「俺、結婚したんだ!」って…。
なんか、涙出てきた。
『Fallout 3』 続
昨日食べたじょりじょりしたチーズの味が忘れられず、わざわざ池袋のデパ地下までパルミジャーノ買いにいってました。結晶化したアミノ酸がじょりじょりうめえ。

Fallout 3

とりあえず、時間を止める能力にも慣れてきたので、最初の街からちびりちびりと行動半径を広げて遊んでます。雑貨屋の娘から「実験するから放射能浴びて来い」とか、「地雷原行って何個か拾って来い」とか、満面の笑顔で無茶な依頼をふっかけられる毎日。

自分の中ではもうこの娘がヒロイン。

そいでまぁ、東に放射能に汚染されたミュータントがいれば、行ってバットでぶん殴り。
西に放射能に汚染されたDQNがいれば、やっぱりぶん殴って装備をうばいとり。
南に放射能で死にそうな人がいれば、死んでから装備を奪って店に売り。
北に喧嘩や核戦争があれば、死体から剥ぎ取って店に売り。

なんか既視観があるけどまあいいか。

特に、DQNな輩は最初こそ「ヒャッーハッハ!」とか威勢のいい(ベタな)寄生をあげて襲い掛かってくるものの、ある程度ダメージを与えると「た、たすけてくれぇ!」とか「俺はまだ死にたくねえ!」とかフルボイスで叫びながら逃げ出します。そのへんすごいリアルです。

だがまて!逃げられたらおまいの装備を店に売れないじゃないか!!

とりあえず追いかけて、まず左足を撃ちます。そうすると片足を引きずって逃げるので、次は右足。やがて動けなくなって、泣き叫びながら頭をかかえてうずくまってしまうんですが。そこで、バットやスレッジハンマーに変更して滅多撃ちにします。

動けなくなった相手に弾丸使うのは勿体ないしね。エコです。

というのが、このゲームのオーソドックスな戦闘方法です。ここで下手に良識ぶっても、ゲームが進まないだけなので、そこは割り切って非情にいきましょう。でも、きっと『ドラクエ』や『FF』も演出がソフトになってるだけで、本当は似たようなことをしているはずです。

瀕死の相手を前にして「呪文つかうな」とかするでしょう。
「MP勿体無いから殴り殺そうぜ!」みたいなこと絶対言ってるでしょう。
魔法使いが杖を捨てて「どくばり」に持ちかえる時、たぶん同じ顔をしているはずです。

あとダメージを回復する方法が、有料で医者にかかるか、放射能に汚染された水や食べ物をとるか、寝るかしかないので、寝床の確保が結構死活問題。『オブリビオン』みたいに他人のベッドで勝手に寝ることもできないし、自分の家の確保方法もまだ不明。

仕方なく、殺人事件のあった家(持ち主が死んだ家)で寝泊りしてます。
ベッドの上に死体が2つほど転がってますが、まぁ仕方ない。

『オブリビオン』の時も、結局最後まで家は買わず、船員を皆殺しにした海賊船の中で寝泊りしてたので、今回もこの家を終の我が家とするんだろうなと思います。収納はないから、余分なアイテムは死体の中にでも置いておこう。他に誰も来ないとこなら多分なくなるまい。

こんな感じですが、カルマ(徳)は高く「善良」な人間なんだそうです。
『プレゴプレゴ』 じゃりじゃり
大学のサークルの同期のお友達とで、新宿でイタリアごはん食べてきました。たしか、うちら「漫画研究会」っていうサークルに入ってた筈なんですが、誰もまんがのまの字も発しない集まりです。誰も何でそのサークルに入ったのかわからないぐらい漫画読まずの集まりでした。

プレゴプレゴ

新宿東口にあるコストパフォーマンスが好いことで有名なお店。確かに噂どおりここの「チーズリゾット」が美味しかったです。「タイヤみたいなパルメザンチーズの器」に入れて持ってくるので、スィーツな方向けのパフォーマンスだけなのかなと思いきや。

飯粒に絡んだチーズがじゃりじゃりしてうま。

よくデパ地下のチーズ屋で売ってるみたいな、高いパルミジャーノレッジャーノの「じゃりじゃりしたアミノ酸」のあの感じです。それはもう赤ワインに合うこと山の如しです。さらに、粥状になったチーズと芯の通った飯粒のコラボがもうなんていうか。

かゆうま。

そいで、他の料理の数々もたらふく喰って飲んで、一人5000円ぐらいに納まるっていうのは、なるほどコストパフォーマンスがアレといわれるのもよくわかりました。ただ、土日は予約しないと無理そうなので、次もちゃんと予約して参りたいと思います。

池袋に姉妹店もあるんですね。

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Fallout 3

キャラクターメイキングは全力でがんばった結果、「なんか『HEROS』のヒロのお父さんみたいな日系人」ができあがったので、なんかもうこれで行くことにしました。絶対に第三者視点にしないのと、鏡さえ見なければ気にならないと思います。

ゲームスタート後、核戦争後の世界に生を受けたヒロのお父さん似の赤子。

外界から遮断された核シェルターという狭い世界の中で、あからさまなヒロイン候補の幼なじみのご機嫌をとりつつ、これまたあからさまに「後で仲間になるつもり満々」のDQNをなぐり倒したりしながら、徐々に成長していくヒロのお父さん。

やがて、その小さな箱庭は小さなひずみから決壊し、外の世界に出て行かざるをえなくなったヒロ父。暗い穴倉を抜け、初めて見る本物の太陽に目がくらむヒロ父。そして、目の前に広がる荒涼とした地上世界に唖然としながらも、歩みはじめるヒロ父。

生きるためには巨大ゴキブリの肉を喰らい、水溜まりの水をも飲むヒロ父。強力な遠距離武器である銃や「一定時間時間を止める能力」を持ちながらも、「なんかめんどくさくて」結局鈍器でガスガス殴る『オブリビオン』のプレイスタイルが抜けきらない(詰みフラグ)ヒロ父。

だめだ…。もう、何をしても「ヒロのお父さん」がちらつく…。
『Fallout 3』 詰み
Fallout 3

今日からしばらく『Fallout 3』日記になります。

と言いたいところだけど、キャラクターメイキングで既に詰んでます。そうか、これ『オブリビオン(以下オブリ)』作ったとこなんだよね。てゆか、思うさまアメリカ的な顔しかつくれんのね。『オブリ』の時は、かろうじて虎とかトカゲとか「人外」っていう逃げ道があったんだけど。

絶対にアメ公のおっさんを作らないとゲームやらせない気か。

いっそのこと、そのへん気にせずプレイ開始できる性格だったらよかったんだけど。「ランダム」押すと出てくる顔が灰色で明らかにパーツのついてる場所がおかしい半妖でも気にせず、今後数十時間(へたすれば数百時間)におよぶ旅の間も平気なら好かったのに。

死んでもこんなキャラやだ。『EQII』以来だここまでへこむキャラメイクは。

なんかもう、『ロマサガ』やってても、気づいたら「人外パーティー」でラスボスに挑んでる俺ガイル感じですが、別に魅力があれば人間キャラも嫌いじゃないんですよ。でも、こういう中途半端にヒゲとかシワとかエラとかあるヒューマノイドが一番厭なんじゃよ。

せめてヒゲで個性出すか…。
てゆか、ヒゲだけで何十種類あるんだよ!
そして、何で髪型に「バーコード」があるくせに、ヒゲに「チョビヒゲ」がないんだよ!

1950年~1960年代のアメリカをおちょっくった感じの「完璧なまでに自分好み」なゲーム作ってる連中が、キャラクターの好みが真っ向に正反対なんだろう。もはや「アメリカだから」では納得いかないレベルですよ。もっと論理的な説明を求めざるを得ませんよ。

『Gears of War』のクマ系男子の方が、まだ好ましい。
『Mirror's Edge』だって、絵がああだったらどんなに好かったか。
『Prince of Persia』は、そう考えるとキャラデザイン神がかってるよね。

今日は寝よう…。
『アトミック・カフェ』 予習
Fallout 3』がもう今日発売だって。冗談じゃないよ。

こちとらこないだ『Gears of War』が終わったと思ったら、『デッドライジング』で詰みに詰んでる真っ最中ですよ!なんという詰ませ上手だよ!そんでもって世のXboxユーザーから1年以上取り残されてるよ!

で、その『Fallout 3』。数々のレビューではその自由度と世界観が話題になってるところですけど。どこも「核戦争後の世界を舞台に」としか書いてないんですよね。そう言われると『北斗の拳』とか『女神転生』みたいな、そんな世界を想像するところですけども。

正確には「1960年前後に核戦争が発生し、そのまま数十年経過した世界」が舞台です。

まさに自分が本作にヒャホーイしてるのはそこのところで。1960年代といえば、まだまだアメリカが原爆を「自由と正義のための武器」として民衆を煽動し、何の疑いもなく「世界平和のための侵略戦争」を繰り広げていた、とても幸せな時代です。

今でも、半分そうだけど。

とりあえず政治的な話は置いておいて、そんな時代に政府とメディアによる大衆操作を目的に作られたプロパガンダフィルムの数々は、今になって見ると荒唐無稽で馬鹿馬鹿しくって、不謹慎ながら笑えてしまい、かつポップでユーモラスなんですよね。

アトミック・カフェ』は、そんな映像の数々を集めたドキュメンタリー映画。

「水爆ひとつで すべては 終わりだ
 みんな 一緒に あの世行き 神様 どうぞ お助けを♪」

当時流行した(らしい)カントリー調の「核ポップ」に乗せて流される、「放射能よけバッジ」一個を胸に核実験のキノコ雲を"間近で"見あげる兵士たちや、ビキニ環礁で行なわれた水爆実験の下"何も知らずに微笑みつづける"原住民たちの映像。

極めつけは、「亀のバート君」が登場する子供向けの教育ビデオ「ダック&カヴァー(Duck and Cover・さっと隠れて頭を覆え)」で子供たちに原爆への対処法を説明(Youtubeに映像あったのは吃驚。↓)。



いや、地震じゃないんだからさ…。
(東京大空襲の際、防空頭巾が熱で燃えるもんで逆に死ねたって話に似てるなぁ。)

というか、まさに『Fallout 3』の公式トレイラーはこの映画のノリ、つまり"1960年代の古き良きアメリカ(笑)"のノリを完全に踏襲してるんですよね。作り手も勿論ネタとしてそのへんを熟知したセンスを持ってるみたい。

そんなふざけた…じゃなくて素敵なネタ的世界観を持ったRPGはこれまでないと思います。
(CEROにはそれがネタとして通じなくて、色々削られたらしいけどね日本語版…。)

そもそも、「核戦争後の世界」って、『女神転生』を筆頭に「中二病的世界観の王道設定」だと思ってたんですが、「いつの時代に起きた核戦争か?」とか"歴史の分岐点"をスライドさせるだけで、こんなにもポップな世界設定にできるんだ!っていう着眼点が素晴らしいのです。

とりあえず、そういう世界設定を理解するために、『アトミック・カフェ』はおすすめの一本です。
『スパタダ』 油スパ
こないだ書いたパスタ専門店こと『スパタダ』に行ってみました。

【主なメニュー】
・油スパ(油そば風パスタ)
・濃厚トマトソース
・冷製サラダパスタ
・ラードごはん

ってオープン前に書いてあったお店です。もうオープンして1週間もたったのに、ネット上の情報はゼロ。唯一地元成増のBBSに「あの店の名前はなんて読むんだ?」ってカキコがあったぐらいです。確かに、「赤と黒の配色」で見た目が完全にラーメン屋だから入りづらいわなぁ。

しかも、「ガテン系パスタショップ」って書いてあるしなぁ。

でも、ものを喰わずに批評するのは、ネット上で他人の評価だけみて、したり顔で自分が観もしない映画やアニメを酷評するゲロ以下のニートとなんら変わらないので、とりあえず食べてみることに。海原雄山だってちゃんとハンバーガー喰ってから文句いったしな。

【主なメニュー】
・油スパ
・油スパ(ぶた)
・油スパ(ぶたぶた)
・濃厚トマトソース
・ごはん

メニューが増えてるようで減ってるよ!ラードなくなってるよ!!

仕方なく、無印の油スパを注文してみました。「当店のパスタはにんにくをふんだんに使用しております」、「ガテン系パスタ」という売り文句、店内まで「赤と黒」にこだわった配色、さぁ!どんなに油ギットギトでパンチの利いたパスタが出てくるんだろう!?

ものすごくさっぱりしたパスタがでてきました。

油ぎってるようなものではなくって、コレはふつうに「キャベツのアーリオオーリオ」っていうパスタ料理だと思います。しかも、ふつうに美味しい。どう転んでも「ガテン系パスタ」ではない、むしろ女性受けしそうな野菜たっぷりヘルシーパスタです。

店構えと料理名が女性を100%拒絶してるのが残念でならない。

ねじみそさんに「スパタダで油スパ食べた」って言ったら、「まじで?馬鹿なの?死ぬの?ゲラゲラゲラゲラ!」って言われたぐらいなので、本当に残念でならない。あと、ネタにするには立地的に目だたなすぎるのも残念。(成増スキップロードのダイエーの裏。)

でも、電子レンジでチンする生協のパスタみたいなの出してくる某有名パスタ専門店チェーンのパスタに比べて全然美味しい上に、お値段も500~700円と異様にリーズナブルなので、こざっぱりしたものが食べたい時に重宝しそうです。

あとは、ラードごはんだな。
『ひぐらしのなく頃に』 女子高生
今朝見た夢の話。なんかアフリカを分割して名前をつけたりしてました。

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『HEROS』はDVD8巻まで観ました。やや?これは話終わらす気ないな。「うまくいってる間は意地でも続ける」っていう、アメリカさんらしい感じになってきました。でも、まだまだ面白いからイイヨ。

で、たまには映画でも観ようと思ったけど、ちょうど観たい新作がみんな借りられてまして。(『スターシップトゥルーパーズ3』とか。)消去法で借りたのがこの作品。

ひぐらしのなく頃に

2008年。及川中監督。同名人気同人ゲームの実写映画化劇場版で、自分は原作未プレイですが、アニメ版は観ました。いわゆる「美少女ゲーム」や「美少女アニメ」は、正直嫌悪感を持つほうですが、コレだけは物語が好いが故に楽しめたクチです。

で、普通に映画版も面白かったです。

ただ、こういう「濃いニ次元モノ」の実写版って、必ずっていっていいほど「原作にどれだけ忠実か?」だけで評価されるので、かわいそうな作品ではありますね。そりゃあ、原作ファンからしてみれば、原作に忠実であればあるほど好いんだろうけど。

これほど「原作と違うからツマンネ」って評価が多い作品もそうはないですよ。

そう?自分みたいなにわか視聴者には、逆に「無理矢理原作どおりにしようとしてちょっと不自然」に感じられたりもするんだけど。(主人公ハーレム過ぎだろうとか。)なので、だいぶ「原作ファンに媚びつつも一般客もとりこみたい」ってがんばりは評価したいんですけどね。

まぁ、劇場に来た客の9割は原作ファンだったみたいなので、一般客を取り込む必要は結果的になかったわけですけど。その努力を買ってあげるべく、今回自分はなるべく二次ヲタフィルターを切って、「初見の一般客」の気持ちになって観てみることにしました。

「パンピースイッチ入ります。」

うん、ふつうに下手なミステリものよりは全然面白いですよ。主役の子らのつたない演技につっこみ出すときりがないですが、かつての新人アイドルグループ安売り映画に比べたら100倍マシです。要するに『○ンチランナー』の100倍マシです。

続編も作られてるみたいなので、この調子で「ハリウッド映画化」とかしちゃって、で何をどう間違えたのか『女子高生チェーンソー』みたいな映画ができちゃって、原作厨どもが歯噛みする姿を見てみたい気もします。キャッチコピーもまんま同じで↓。

「落ちこぼれ女子高生たちの課外授業。
そこで繰り広げられる猟奇的連続殺人。
ミニスカートに忍び寄るチェーンソー・・・!
ほとばしる鮮血!舞い上がるパンティ!
キレた女子高生は、もう手がつけられない!!」
"アルバトロスフィルム公式サイトより"

「舞い上がるパンティ!」とか。個人的にフェイバリットキャッチコピー賞ですけど。同じアルバトロスの「女子高生三部作(笑)」の一柱である『女子高生ロボット』のキャッチコピーもいい感じです。

「乙女の恋路を邪魔する者は、ミサイル標的ロック・オン!」

絶対、『コードギアス』のニーナ・アインシュタインの元ネタだと思われます。絶対。話が大きく「女子高生」にぶれてしまって今更修正不可能ですが、とりあえずタイトルに「女子高生」ってつけるだけでだいぶ印象も興行成績も変わってきそうですね。

なので、『ひぐらしのなく頃に』だとよくわかんないので、『ナタ女子高生』でいいと思います。


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