てすかとりぽか
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『ノロイ』
ノロイ』日映画

2005年。白石晃士監督。
怪奇ドキュメンタリー作家の小林雅文は、映像作品「ノロイ」を遺して失踪。その家は全焼し、妻も焼死した。

その「ノロイ」に収録された禍々しき内容。

隣の家から聞こえる、いる筈のない赤ちゃんの鳴き声。
心霊スポットで撮影された謎の白い人影。
XXXXな霊能力者の語る「霊界ミミズ」。
仮面の絵を遺し失踪した少女。
関わった人間はみな死ぬ。
かぐたばって何だ。
鳩が来る。

やがて繋がる真実。

日本古来の祭祀に纏わる呪いを描いたドキュメンタリー作品。
ほんとにあった!呪いのビデオ』の当たり作品に比べればインパクトは薄いけど、エンターテインメントとして観るならばそれ以上の好い出来。
img_229552_9573644_1.jpg


そして、正直いってかなり怖い。

ノンフィクションだなんてどこにも書いてないにも関わらず、この映画の否定派の主な意見として「うそ臭い」が占めている時点で、人の本能としての防衛機制を喚起するほどの恐怖であることが伺い知れます。

ただの映画、作り話を「うそ臭い」と評価することは、耐えられない恐怖に対する合理化、つまりは無意識に呪いを認めてしまっているということにあたります。

『スターウォーズ』は嘘だからつまらないとは言わないでしょう。

要するに「うそ臭い」という感想も持った人は呪われやすい人です。
高いツボとか買わされないように気をつけてください。

難を言えば、ハンディカメラで撮影された絵が多いので、劇場で観ると酔う。DVDが出てから家で見るのがオススメ。

お葬式に出てみて、呪いって本当にあるし、効くんだなと実感。同時に呪いは受け手側の性質に大きく左右されることを再認識。その性質(呪い耐性)を知るパッチテストという意味では、本作品は非常に優秀です。

なんか、最近生暗いネタばっかですねえ。

テーマ:ホラー - ジャンル:映画

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