てすかとりぽか
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『陰陽師2』:追記あり
陰陽師2』日映画

2004年。滝田洋二郎監督。
なんかテレビでやってたので観る。
ph.jpg

平安時代の陰陽師、阿倍晴明が、
そのおホ…じゃなくてお友達の源博雅の気を惹くため、
いろんな強制イベントや不条理を押し付け振り回すツンデレ物語。

両方とも男って部分を除けば『ハレのちグゥ』みたいな話。

クライマックス、女装した晴明がトランス状態で踊り狂う場面が見所。
おもむろに女装を始めた晴明に戸惑いつつも理由を訪ねる博雅。

「だって!天の岩戸を開くのはアメノウズメの役目じゃろ!」と晴明。

いや、わけわかんないんですけど…。
百歩譲ってわかったとしても、お前がアメノウズメなの…?
そして、その後に延々と続くダンスシーンは、もうちょっと…。

死霊の盆踊り』の恐怖を思い出した。
※過去見たホラー映画で唯一最後まで観ていられず、かつトラウマ化した。

最近の仮面ライダーだってもう少しがんばってると思えるような特撮、
とても全てつっこみきれない猛烈な数と勢いのボケ具合、
何よりこの脚本で撮影を進める製作側の開き直り、
あらゆる意味で素晴らしいB級映画。

多分テレビ版だけだと思うけど、
最後の最後に「この物語はフィクションです」と、
画面いっぱいに太文字で表示する不意打ちにもしてやられた…。

追記:
晴明(野村萬斎)の女装は、コロッケのやるちあきなおみに似てる。
この記事に対するコメント

「死霊の盆踊り」という単語に反応してカキコ

アレは映画という表現手法に多少なりとも関心がある人は一度は見るべき作品だと思う。(ただし一度で十分)

誰でも作れそうで誰にも作れない映画です。

ちなみに私は観てる途中でビデオを停止して一寝入り→目が覚めたら早送りしてクライマックス(?)とED観てトランス状態でした。
【2006/07/26 01:02】 URL | 摩訶 #- [ 編集]

はじめまして。
コロッケ!!!
よかった。同じ反応をしてくれるひとがいて。
・・ということで(!)
TBさせていただきます。

あとあのアメノウズメがワイヤーでつられて
振り回されるしーんで
ウッとかオッとかなんかこうせりふにならない声を発してるんですが
なんかウルトラマンみたいでした。(爆)

いえ、野村萬斎さん自体はものすごい
適役やと思うんですけどね・・・。
【2006/07/26 04:01】 URL | Ageha #- [ 編集]


>摩訶さん
数ある映画の中で、ダントツで一番「つまらない」映画だと思います。
確かにあれは作ろうとして作れるものではないですね…。生理学的に人間が「つまらない」と感じる要素全てが詰まってます。

>Agehaさん
はじめまして。野村萬斎さんが選ばれた理由は、史上の晴明が「キツネっぽかった」ってだけが理由なんでしょうねえ。
【2006/07/26 12:30】 URL | ぶどう #- [ 編集]


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