てすかとりぽか
その日のアレとかソレとか。
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『セカンドライフ』売る
すで管理者不在のサンドボックスみたいになってるうちの店ですが。
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やっぱり店というからには、何か売らなければならないんですよね。
今日はそんな何かを売るやり方をやってみようと思います。

店でものを売るには、商品を入れる箱がないといけません。
そして、箱には商品の写真や値段を貼りつけなければなりません。
とりあえず、これが自分が知っているこの世界の売りもののルールです。
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じゃあ、まず写真をとる場所をつくらないとあきません。
なにせ、今売れるようなのは自分のアバターしかないわけですから。
とりあえず、青い板を並べて、ブルーバックの撮影所を作ります。
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VFX映画の撮影でよく使うアレですね。あらかじめこうして撮影しておけば、あとから青い部分だけを切り抜いて加工しやすいのです。こういうリアル現場の技術を応用できるのも面白いところですね。そういや、ガンプラでストップモーションとか撮る人がいるんですね。吃驚した。

次に、撮影したスクリーンショットを加工します。加工には「Fireworks」を使っています。買わなくても30日間無料トライアルもあるし何よりこういうWeb用の素材が作りやすいので。「Photoshop」は最後にTarga形式に書き出すのにだけ使ってます。
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作成した画像は、ゲーム内にインポートして、箱にテクスチャとして貼っつけます。箱は1m×1mぐらいがいいのかな。こういうとこはよく知らないので、間違ってても温かい眼でみてあげてください。晒したりしないでください。

※ここから急に難しい話になります。どのぐらい難しいかというと、書いてる自分でもよくわからないぐらい難しいです。読み飛ばしていいです。読み飛ばしてくれてもあまり泣きません。

箱を右クリックして「編集」、「内容」タブを開きます。アイテム(在庫目録)から売りたいアイテムを選択し、そのまま「Contens」欄内にドラッグ&ドロップします。ドラッグ&ドロップって、駄目なイギリス人の座右の銘みたいですよね。
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はい、「Contens」欄内に、さきほどのアイテムが収納されたと思います。ちなみに作成者が自分じゃないアイテム(no transferとか書いてある)は入らないので注意。他人のものを無断で売るなってことだと思います。とか書いてる時点で、自分がそういうことをしようとしたってことがばれましたね。

※まだまだ続きます。ちなみに『SL』のものの売り方を解説しているサイトは以外と少ないのですが「Second Life な日々。」さんのところがわかりやすく説明してくれています。英語インターフェイスをご利用の方と、ここの説明に飽きた方は是非こちらをご覧下さい。

次に一番重要な、もの売りの設定です。
やはり「編集」から「一般」タブを開きます。
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一番上の「名前」欄は必ず記入しましょう。何故って、ここの名前が、アイテムを購入した際の収納フォルダ名になるからです。自分でも管理しやすいように、バージョンNoを振っておくのもいいかも。以前某国のソフト開発者の方と仕事をした際に「我々はバージョン管理なんかしない。バージョンNoは俺の頭の中にある。」って名言を吐いた上で死ぬほどバグを出しまくってくれたのを思い出して少し鬱。

つづいて「売り出し」をチェックし、価格を設定します。価格設定のことを書き出すとそれだけで今日の日記が終わりそうなので、それは後ほど。だいたい「自分ならこんぐらいで買うんじゃないだろーか」って値段か、親しいお友達に値段を決めてもらうのがいいのかもしれません。

さらに、ここでいくつかあるチェックボックスの説明。
オリジナル:箱そのものを売ります(勿論収納したものも)。
コピー:箱のコピーを売ります。
コンテンツ:箱の中身だけ売ります。

とりあえず「オリジナル」は一個売れたらショーケース自体がなくなるので論外。「コピー」は購入者が後で箱を開けて中身を取り出す手間がありますが、「コンテンツ」は購入後即中身だけ手に入るのでお手軽。

個人的には、箱を開ける喜びを楽しむ人間なので、箱売りにしました。ちなみに、日本人は贈答品は家に返ってから開けますが、欧米人はもらったその場で開けるんだそうです。

そして「次の所有者が可能」は、まさに見てのとおり。「変更」「コピー」「転売/寄贈」の制限をかけることができます。でも転売と寄贈は、同じ項目だけど意味的にものすごく違うような気がします…。

「左クリックだった場合」の項目は、箱を左クリックした場合の状況を設定。「オブジェクトの購入」にしておくと、間違って買いやす…じゃなくて買いやすくていいんじゃないんでしょうか。
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最後に、箱を所定の場所に設置して見事「出品」完了です。念のため、お友達など「作成者でない」方にお金を渡して、購入を試してもらうのがいいでしょう。万が一、お金だけとられて中身が入ってなかった…みたいなことが起きないように。そうデバッグ作業も重要です。デバッグ…デバッグと聞くだけで心の傷が開く。

はい、そんな感じで商品も無事に並び、「おにくや」オープンです。
自分用に開発したアバターしかないですが、いまだけフリーでも配布中です。
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あと、もう一つ。販売または配布する商品の中に、自分の店のランドマークを入れておくといいですね。ランドマーク(要はお気に入りの場所)は、クリックすればいつでもその場所にテレポートできる名刺みたいなものなので、人に渡したり色々と活用できます。

さらに『SL』で驚いたことといえば、Webブラウザとの連携。例えば、以下の様なURLに自分の店の座標を入力しておけば、Webブラウザ上からクライアントを起動し、その場所に飛ぶことができるんですね。
http://slurl.com/secondlife/sugamo/70/20/20

『ウィザードリィ』で言うテレポーターですよ。
うっかり踏んだりしたらもう次の瞬間「いしのなかにいる」ですよ。

テーマ:セカンドライフ - ジャンル:オンラインゲーム

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