てすかとりぽか
その日のアレとかソレとか。
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『バスケットケース』
映画みた。

バスケットケース

1982年。フランク・ヘネンロッター監督。DVDにて。
シャム双生児のかたわれとして生まれ、切り離し手術を受けた兄弟のお話。弟はいたってふつうの人間ですが、お兄ちゃんのほうはなんかセサミストリートのできそこないみたいなのになってしまいます。彼を人間とみとめず、ゴミ袋に入れて捨てたやつらに復讐を!その想いだけを胸に、兄をバスケットケースにいれて、今日も二人は旅の空。そんなロードムービー。

B級カルトムービーとして有名ですが、「フリークスとして生まれた人間の悲哀」を描こうとしていたまじめな映画という製作者の意図を汲むこともできます。が、やっぱり女の子の上でヘコヘコ動くちっちゃいお兄ちゃんを見ると「悪ふざけ」にしか見えないので。こういう、製作者側の意図が計りづらい映画は好きです。

スパイダーマン

2002年。サム・ライミ監督。テレビでやってた。
『スパイダーマン』は原作を読んでないので、予備知識としては『マーヴルvsカプコン』に出てきたやつと、子供の頃みた東映の特撮のソレぐらいです。なぜか出てくる巨大ロボット「レオパルドン」の超合金の玩具もうちにありました。

なんで日本のアニメや特撮ものは巨大ロボットが好きなんでしょうね。なんて欧米人視点になったら「負け」なので、逆になんで欧米では巨大ロボットを出さないんでしょうね。是非次回映画『スパイダーマン4』では出してもらいたいです。「レオパルドン」。

というか、サム・ライミ監督には『死霊のはらわた4』の方を撮ってもらいたいのですが。キャプテン・スーパーマーケットのラストのノリの続編ということで。そうだ『セカンドライフ』に復帰したら探してみよう。「ブルース・キャンベルアバター」。無かったら自分で作ろう。右手にショットガン、左手にエクスカリバー(チェーンソー)。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man

TVでやってたほうの第1シーズンを「笑い男」をテーマに再編集した総集編。なんかもう好きすぎるので、ひまがあれば借りて観てしまいます。「電脳空間」っていう概念が、もう『セカンドライフ』という形で具現化してしまうと、他者の視点を奪ったり、幻視を促したりする「インターセンプター」の機能なんか実際に作れそう。是非自分のアバターに「笑い男マーク」をかぶせて表示させたい。

あと『セカンドライフ』にログインできなくなって気付いたことが一つあります。それは他のMMORPGではありえないことなんですけど、自分が今後一生ログインしないとしても、万一死んだとしても、『セカンドライフ』の中に自分が作ったモノって残っちゃうんですね。

その土地の所有者が許す限り、制作物や販売物はすべて仮想世界に永久に存在し続けます。サーバ上にアップされたものであるという意味ではホームページなんかも一緒なんでしょうけど、『セカンドライフ』のソレは「モノが残る」という視覚的・感覚的な意味で違うものなんだと思います。

リアルでも、書物や石像、絵画やお墓などで「自分が生きた記録」を後世に残すことはできますが、それに比べて仮想空間でモノを残すことは非常に容易で、かつコストもかからない。例えば、自分のパーソナルデータを記した「お墓」を『セカンドライフ』のメインランドのどっかに遺すとしたら、年間72$。100年遺したとしても、たったの7,200$(約80万円)程度で済みます。しかも、遺族へは毎週300L$(約150円)のキャッシュバックつきです。リアルのお寺の永代供養料金よりもはるかに安い。

さらに、既に「特定の会話内容に対し、特定の会話で返す」というスクリプトがありますよね。あれをうまく使えば簡易なAI機能を作ることもできると思います。要は、自分の「お墓」に対し、遺族が何か問いかけをおこなった際に、その回答をあらかじめ用意しておくことができるということです。「お墓参り」にいくと、生前のアバターが表示され、その「おばけ」と「ボイスチャットで会話ができる」なんてこともできるでしょう。わかりやすくいうと「俺『シーマン』」が作れます。

さらにさらに、AI自体が進化して、ある程度の自律思考が可能となったとしましょう。生前の自分のパーソナリティをそのAIに反映させることで「自分と同じように考えて行動する自律思考AI」を作ることができると思います。そいつはプレイヤーの死後もずっと仮想世界内にとどまり、勝手に歩き回り、話をして、製作や商売もするでしょう。その「お化け」が文字どおり「ゴーストを持ってしまう」という可能性もあるわけです。

あ、メンテで落とされるのか。だめか。
でも「お墓」ビジネスと、職業「イタコ」に関しては可能性が見えてきた。
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