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『セカンドライフ』訴訟
"アイテムくじ購入者が訴訟へ" :BOT News Light

ケイブ&ガンホー提供のオンラインゲーム『女神転生IMAGINE』で、「アイテムくじ」を10万円分購入したのに、当たりがでなかったから運営会社を訴えたというのが最近ちょっとした話題になっています。アイテム課金タイトルでは、こういった「リアルマネーガチャガチャ」でいくら金使ってもあたんねーって話はよく聞くのですが、訴訟にまで発展した例は珍しいですね。

そもそも、くじなんだから当たらなくても仕方ないだろ‥と思うところですが、今回の論点はゲームの公式サイトには「目的のアイテムが極めて低確率でしか入手できない」いわば特賞にあたることが明記されていなかったという所なんだそうです。この訴訟を受けて、公式サイトのそのアイテムの部分に「特賞!」とだけ追記されたのが面白いところですけど。とりあえず訴訟人のサイトは当面チェックしてみたいと思います。

こういう、ユーザーが運営会社を訴えるってこと事態は、日本ではあんまりないんですが、中国とか韓国ではよくあるみたいですね。"子供が自殺したのはオンラインゲームのせいだとして告訴"とか。

んで、『セカンドライフ』でもつい最近あったみたいです。
"仮想不動産の補償を求め裁判に" :Slashdot

アメリカに住む弁護士のブラックさんという方が、リンデン社から何の説明もなく突然アカウントを停止されたそうな。ブラックさんは土地持ちだったし、仮想通貨とは言え現金換算可能な財産を所持していたことから、訴訟によって自分の受けた損害に対する賠償を要求しているそうです。

当然リンデン社も何の根拠もなくアカウント停止はしないでしょうし、垢BANされるにはされるなりの理由はあったんでしょう。その理由をちゃんとブラックさんに説明すべきところだとは思います。

ただ、この件で知った重要なことは、リンデン社のさじ加減一つで、手持ちのリンデンドルや土地なんかいくらでも無くなるもんなんだということです。また、リンデン社が意図せずとも、障害でサーバデータがまっさらになったり、デュープ(不正な手段での増殖)でリンデンドルそのものの価値が暴落したり、そもそもサービス自体が突然終了したり(昔課金開始して3日後に終了したタイトルあったなあ‥)ってことは、想定できることなんですよね。

最近になって「『セカンドライフ』にとりあえず投資しておけ!」とか「とりあえず10万L$ぐらいもっとけ!」とか変な投資ノウハウを耳にするようになったんですが、投資目的でお金をつぎ込むのであれば、ある意味「アフリカの紛争地域にできた振興国家に投資する」ような「明日全部が無くなるかもしれない」というリスクヘッジは持って望んだほうがいいんじゃないかとは思います。

個人的には日銭があればすぐ使っちゃうし、元々月額課金ぐらいしか投資してないから、明日全部なくなってたということがあってもまぁ仕方ないとは思うんだけれど‥。そういう部分をちゃんと補償するとか、リンデン社側が規約面で明示していかないと、この世界の発展は望めない気がします。

あと、万一突然アカウント停止を受けたような場合は、こんなページを参照するといいかもです。
"オンラインゲームにて、一方的にアカウント停止措置をされた場合"

というか、未だ一件も『セカンドライフ』で「著作権」に絡んだ裁判沙汰がないのが、不思議なところなんですけれどね‥。ディ○ニーとかサ○ライズっぽいものはものすごくたくさんあるんですけれど‥。

追記:
6/11(月)17:30~放送予定 クローズアップ現代にて。
膨張する“もう一つの世界”」『セカンドライフ』の特集です。

スタジオゲスト : 岡田斗司夫さん

このひともやってんのかな‥。

テーマ:セカンドライフ - ジャンル:オンラインゲーム

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